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【購入レビュー】HOME L01を使って、据え置きWiMAX2+は固定回線の代わりになると思った

WiMAX2+として、W04、WX03を契約、購入して試してきましたが、今回、新しく据え置き型のWiMAXである、「Speed Wi-FI HOME L01」を購入してみました。

実際に使ってみた結論を先に言っておくと、家で使う用途ならW04,WX03よりも断然良いです。据え置き型のWiMAXも十分アリだなと感じました。

なぜそう感じたのか?徹底的に解説していきたいと思います。

HOME L01の魅力は通信速度

WiMAX2+を使う上で、最も重要なのは通信速度です。快適に使えないと意味がありません。まず、Windowsパソコンで実際に測定をしてみた結果がこちらです。

 

なんと驚くべきことに、96.81Mbpsという通信速度が出ています。理論値100Mbpsの光回線でも、実際は20~40Mbpsぐらいしか出ない事を考えると、今回の測定結果は一般的な光回線を上回るレベルの通信速度と捉えても良いレベルです。

次にMacBookを使って測定した結果がこちらです。こちらも106.99Mbpsと十分な通信速度が確保できています。

 

次に、iPhone6sを使って相性のテストをしてみました。結果がこちらです。

 

なんとこちらも、100Mbpsを超える速度となっています。WiMAXって、こんなにスピード出るもんなんですね。驚きです。

 

最後にandroid(ZenFoneAR)を使ってテストしてみた結果がこちらです。なぜか、androidで計測するとちょっと数値は下がり48.34Mbpsとなりました。

 

100Mbpsに比べれば低く感じるかもしれませんが、10Mbps以上の速度が出ていれば、実用上全く問題ありませんし、十分快適に使えています。

 

今回はパソコンは全て、無線環境でテストしていますが、HOME L01は最大2本まで有線接続が可能なモデルです。

 

HOME L01から無線で飛ばすよりも、有線接続の方が当然速くなるため、さらに通信速度が快適になる可能性があります(別のWiMAXで検証していますが、有線接続にすることで、実際にかなり速くなる)。

この有線接続については、別途テストを行ってから改めて追記したいと思います。

 

HOME L01の受信感度が非常に高い

実際に家に置き始めてから一番驚いたのが、この「受信感度」です。

現在、WiMAXはW04、WX03、HOME L01を購入しましたが、HOME L01の感度が最も高いです(逆に一番低いのはWX03)。

 

本体サイズによるものなのかわかりませんが、WX03で0~2本のアンテナしか立たない不安定なところで、常に4本立っていて、かつ通信速度が100Mbps近く出ているのを見て、HOME L01の電波感度の良さに、とても驚きました。

 

発信電波の強さに驚き

HOME L01は受信電波も良いですが、発信電波(5GHz)もかなり良好です。私の家で、1階にHOME L01を設置し、2階にてooklaのスピードテストをしてみた結果を下記に示します。

 

アンテナ部分を見ていただくと、電波が微弱になっている事がわかりますが、それでも通信速度は、20.42Mbpsと十分実用性のある速度になっています(同じ時間にL01の近くで測定すると48Mbpsでした)。

発信電波の5GHz帯は、通常壁があると速度が落ちやすいと言われていますが、それでも実用性があり、実際に2階でも快適に使えています。

 

子供のいる家庭では邪魔にならないシンプルな構成

HOME L01について、通信速度ばかり熱く語りましたが、本当のメリットは「コードが邪魔にならないシンプルな構成」だと思っています。HOME L01を使うにあたり、設置すると以下のような形になります。

 

固定回線で接続する場合は、下記のような装置がたくさん必要になります(終端末端装置、モデム、ルーター(無線LAN)、ここでは終端末端装置はありません)。

 

この固定回線用の装置があると、とにかく邪魔なんですよね。しかも、子供が家にいると、このコードで遊んだり、ボールが飛んで行ってルーターに当たったりして、大変なことに・・・。

もし子供がいなくても、出来るだけ家に物を置きたくない人なら、この気持ちがわかってもらえると思っています。

現在、我が家ではコンセントを指すだけで無線LANになるHOME L01は、冷蔵庫の上に置いています。ここなら、普段から目に入らないし、子供も遊ばない(遊べない)ので、助かっています。

 

ルーターと比べると邪魔にならないサイズ感

先ほど比べた通り終端末端装置や無線LANに比べると、HOME L01は非常にコンパクトです。また、丸型のデザインが、これまでの無骨な無線LANと比べると、とてもスタイリッシュでリビングにおいていても違和感がありません

W04やWX03と比べると、当然サイズは大きいです。重さもおおよそ3~4倍くらいHOME L01の方が重いですね。

ただ、HOME L01の場合、据え置きがコンセプトなので、重量はポイントではないかもしれません。

 

使い始めるまでの設定はSIMカードを指すだけ

HOME L01の使い方はとても簡単です。HOME L01の背面をひっくり返して、ゴムカバーを外し、SIMカードを入れて電源を入れるだけです。

 

ネットの利用は、背面に書かれたSSIDを選択して、パスワードを入力するだけで完了です。

 

WPSプッシュボタンで接続も簡単

接続側の機器によっては、WPS接続(いわゆる「かんたん接続」)に対応している商品もあると思います。

HOME L01はWPS接続の簡単接続に対応しており、本体にあるボタンを押すだけで、対応できるようになります。 

 

各種ライトが常時点灯式ではない

小さなメリットかもしれませんが、HOME L01のネットの接続状態を示すランプは、常時点灯ではありません

状態を確認するためには、本体の「MODE」ボタンを押す事で受信感度などを確認することができます。

 

これまでの終端末端装置や、無線LANは点灯しっぱなしが基本だったので、無駄に明るくないというメリットがあります。特にワンルームマンションで住んでいる人には嬉しいんじゃないでしょうか。

 

コンセントに挿してからの起動が速い

固定回線って、コンセントに挿してからネットに繋がるまでは意外と時間かかりませんか?長いときだと、5~10分くらいかかるイメージがあります。

しかし、HOME L01の場合は1,2分ですぐに使えます。家にいないときは、節電タップをポチポチしたい節約派の人はかなり便利なスペックではないでしょうか。

 

HOME L1のデメリット

NFCがもっと使えればよいのに

HOME L01には、本体の上部にNFC(近距離無線通信)という機械が埋め込まれています。NFCはとても便利で、他の機種によっては自動的にBluetooth接続してくれたりするものもあります(特にSONY製品は多い)。

しかし、HOME L01で搭載されているNFCは、アプリを立ち上げてHuawei Linkというアプリをダウンロードさせるだけなのです。

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 「Huawei Link(ファーウェイリンク)」を使えば、無線LANのパスワード入力無しに接続したり、WiMAX2+の通信使用料を確認できますが、あまり見る事がありません。

それならば、NFCでタッチして直接接続してくれたら良かったのになぁ・・・という感覚が否めません。

 

400g越えなので持ち出しはしんどい

据え置き型なので、当たり前ですが400gを超える重量のため、持ち運びは厳しいです(出来ないレベルではありません)。

もし、300gでもう少しコンパクトなら、持ち運んでも良いかなと思う事はあります(充電不要なメリットが大きい)。

もし、あなたがコワーキングスペースなどで働いていて、WiMAX2+に接続して仕事しているなら、ロッカーにHOME L01を置いておくのはありかもしれませんね。

 

実際に使ってみて、こんな人におすすめ

小さいお子さんがいる家庭

やはり一番は小さいお子さんがいる家庭。私自身もそうなので、固定回線のケーブル類がないのは大きなメリットです。

家で固定回線が必須なほど、ネットをハードに使う事はほとんどありませんから、HOME L01のシンプルな構成はとてもメリットが大きいです。

 

ミニマリスト、コード嫌いの人

子供とほとんど同じ理由ですが、コード嫌いの人にもWiMAX2+はオススメです。

固定回線を接続すると、通常本体が3つ、それぞれに接続するケーブルが3本、電源ケーブルが3本必要になります。

HOME L01の場合は、コンセントに繋ぐ1本だけですし、本体がスタイリッシュなので、気にならないのではないでしょうか。 

 

転勤の可能性の高い一人暮らし

今回はあまり触れていませんが、WiMAXのメリットの一つは工事を必要としないため、転居の際にお金がかからないことです。

業種(職種)によっては、転勤を余儀なくされる職業もあるため、その都度インターネット固定回線を引いていると、工事までの時間、違約金、解約時の取り外しの調整、といった面倒ごとが増えてしまいます。 

HOME L01は据え置き型でありながら、「工事」という面倒ごとを省けるメリットを持っています。

 

工事のために部屋に入ってきて欲しくない人

特に女性に多いのですが、工事のために家に入ってきて欲しくない、という人が結構います(実際にWiMAXの売り文句にもなっています)。 確かに、男でも知らない人が家に入ってくるのは嫌ですね。

HOME L01に限りませんが、家に入ってきてほしくない人はWiMAXはかなりおすすめです。ネットで申し込めば、郵送で送られてきて、この記事に書いたように設定するだけで終わるので、家に入られる心配がありません。

 

HOME L01のまとめ

今回Speed Wi-Fi HOME L01を実際に購入してみて、WiMAX2+の接続レビューを行いました。最初に書いた通り、このHOME L01は通信速度が、無線回線でありながら特に速いことが特徴です。100Mbps越えは本当に快適です。

WiMAX2+の場合は、月間のデータ量を無制限で使えるギガ放題なので、ネットをどんどん使っても問題なし。

据え置き型と思って侮ってましたが、これはマジにすごいWiMAX2+でした、HOME L01。

 

ちなみにWiMAXは通信回線の中でも、ネットで申し込む事で特にキャッシュバックの大きいことで知られています。GMOとくとくbbならキャンペーンで3万円を超えるキャッシュバックがもらえたりするので、とてもお得

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他のWiMAXや、モバイルルーターのキャッシュバックなどについては下記でまとめているので、よければ参考にしてみて下さい。

 【参考】【どれがいい?】モバイルルーターを徹底比較!おすすめはコレだ!【WiMAX、ポケットWi-Fi】