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最近、LINEモバイルの成分多め

【初心者向けレビュー】NifMo(ニフモ)を7か月使ったのでメリット、デメリット総まとめ【口コミ・評判】

※2017/5/31にiPhone、端末情報を追記、修正しました。

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格安SIMの中でオリコンのスマホセット部門で2年連続日本顧客満足度第1位となっているNifMo(ニフモ)。実際に使ってみて、通信速度が速く、とっても使いやすいSIMになってます。もちろん、iPhoneシリーズも利用可能

今回は、「NifMo(ニフモ)のメリット、デメリット」について評価した結果を、余すところなくまとめてみました。それでは行ってみましょう!

まずはデメリットを見たい!という人はこちらからどうぞ → NifMoのデメリット

NifMoのメリット・良い点

通信スピードが速く、高品質

格安SIMは、メリットとして月々の値段が安いことが挙げられますが、一方で通信速度が遅い事がネックになることが多々あります。

ニフモはその通信速度という点で、あまり心配する必要はありません。その理由はニフモが「価格.comの通信スピード部門で1位になっている」ほど、通信スピードが速いからなんです。

NifMo(ニフモ)を契約したので、P9liteでスピードテストしてみた 」という記事にもまとめていますが、ニフモは他の格安SIMと比べて速いです。

NifMoは会社の同僚も使っていたのですが、評判を聞いてみると「通信速度に特別不満はない」と言っていました。キャリアから乗り換えた人でしたが、NifMoが速いからこそ、通信速度面での不満がないのだろうと思います。

下の写真は格安スマホ「P9lite」を使って、測定してみたNifMo(ニフモ)のスピードテスト結果です。これだけ速度が出ていれば、インターネットは十分使用可能です。

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キャンペーンのキャッシュバックが大きい

実用的な話の前に下世話な話を持ってきてしまいました。それくらいインパクトがあるので、先に説明させてもらいます。NifMoはキャッシュバックの金額が大きいんです。

期間に応じてキャッシュバックの内容が変わりますが、あくまで記事執筆時の情報ですが、2017/05/31までデータ通信でSIM単独と、端末同時購入でキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

SIMカードのみの購入の場合は3,200〜15,200円になっています。最大の13GBのキャッシュバックがとにかく大きいですね。

月額データ量 データSIM
キャッシュバック
音声通話SIM
キャッシュバック
3GB 3,200円 5,200円
7GB 3,200円 5,200円
13GB 3,200円 15,200円

SIM単体のキャンペーンページ:NifMo

 

こちらが端末同時購入でのキャッシュバック。こちらも同様に、13GBプランのキャッシュバックがダントツで高く、2万円を超えています。

月額データ量 データSIM
キャッシュバック
音声通話SIM
キャッシュバック
3GB 8,200円 12,200円
7GB 8,200円 13,200円
13GB 8,200円 21,200円

 端末セットのキャンペーンページ:端末セット

 

このキャンペーンの素晴らしいポイントは自動的に指定した口座にキャッシュバックされること。きちんと手続きさえ踏んでおけば、いつのまにかキャッシュバックされているんです。

キャッシュバックというのは、モノによって、6か月後に改めて手続きが必要なになる面倒なタイプもあります。

その点、ニフモのキャッシュバックは金額が大きい上に、自動的にキャッシュバックされるので、手間がかからず助かります。 

(2017/03追記)ありがたいことにちゃんと指定された口座にキャッシュバックされてました。忘れたころにくるので、ラッキーな感覚です

 

docomoの端末はそのまま使える

現在、docomoを使っている人は、ほとんどの場合、iPhoneを含めそのままニフモの格安SIMを使うことができます。APN設定という、アクセス設定が必要ですが、説明書に従えば、5分くらいで設定できると思います。

4GLTEのスマホならほとんど対応ですが、念のため、自分のスマホが対応しているかどうかチェックしてみてみるのも良いかもしれません。

自分の端末が、NifMoで使えるかどうかは公式ページの「動作確認済み端末一覧」からチェックすることができます。一度調べてみて下さいね。

【公式ページ】NifMo

 

割引が凄い!バリュープログラム!

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バリュープログラムは、アプリのインストールや商品購入をバリュープログラム経由で行うだけで、ニフモの月額料金を割引できる仕組み

たまにアプリのインストールで料金を下げるようにしていますが、一番のメインは川崎フロンターレの勝利による割引。フロンターレが勝つだけで100円引き/月とかどういうことなんだ・・・、ただでさえ安い格安SIMなのに・・・。

【参考記事】使わないと損!NifMoのバリュープログラムが凄いので使い方をまとめてみた

 

Yahoo!BBのアクセスポイントが使える

YAHOO!!のアクセスポイントが使えるのはメリットになる人も多いのではないのでしょうか。YAHOO!のアクセスポイントはマクドナルドを初めとして、増えてきていますからね。

できるだけ通信量を抑えたいという人には、無料で活用できるアクセスポイントはメリットが大きいと思います。下記でアクセスポイントの設定方法をまとめています。

【関連】iPhoneでNifMo(ニフモ)のYahooBBモバイルポイント利用の方法と注意点

 

NifMoでんわでかけ放題

ニフモには1300円/月でかけ放題サービスがあります。月3GBのプランで2900円/月。

通常の電話アプリと違い、NifMoでんわという特別なアプリをインストール、認証してから使う必要はあるもの、電話時間のリミットがありません(ただし、90分連続通話するとシステム上一度切れてしまいますが、掛けなおしても問題ありません。)。

3GBで同じ価格帯の通話し放題を挙げると、Y!mobileの2980円(2年目から3980円)があります。連続的な通話が長く、しかも回数が多い人には、NifMoでんわが良いですね。

注意しておきたいポイント

NifMo電話は、かけ放題として通話ができますが、海外のIPネットワークを利用して電話をかけるため、非通知になったり、番号の頭に+「081」(日本の番号)がつくことがあります。便利な反面、相手側に取ってもらえないというデメリットがあります。

 

速度制限時間が1日

NifMoのサービスが始まった当初は、一定期間中に通信量を使い過ぎた場合、3日間の速度制限が掛かっていたのですが、現在は速度制限が1日になっています。

他の数多くの格安SIM(MVNO)は、3日間速度制限がかかるところが多いので、1日しか速度制限を掛けないNifMoのメリットは大きいです。

 

家族で使うと一人につき0.5GBプレゼント

他にあまりないサービスが、家族で使うと0.5GBプレゼント。0.5GBってテキストにすれば結構なページ数があって、YAHOO!のトップページなら4600回くらい開けるらしいです。一人につき0.5GBなんで、かなりお得ですよね。

NifMoはデータの単価が安いので、ただでさえ魅力的なところに0.5GBプレゼントは魅力的ですね。

 

当月から家族でデータ通信のシェアが可能

格安SIMの会社の中でシェアの仕組みを持っている会社はいくつかありますが、個別で契約しているものを当月からシェアできるというのは、ニフモだけですね。

ビッグローブは最初からシェアすること前提のプランですし、mineoは前月の残容量をシェアする仕組み。

ニフモは当月からシェアできるという事で。メリット⑧で書いた0.5GBプレゼントと相まって、使い勝手が良いサービスと言えます。

容量が大きいプランはキャッシュバックが大きいので、1回線を13GBにして残りを3GBにすれば、キャッシュバックの恩恵も大きく受けられそうです。

 

380円/月のあんしん保証(40000円まで保証)

保険を掛けて、スマホが故障したときや、水没したときに交換してくれるサービスがNigMoにはあります。

ニフモは格安SIMながら、端末保証をつけることができます。保証してくれる金額は40000円と一般的なスマホに比べれば低いですが、ほとんどの格安スマホはここまでに収まるはず。

個人的にイチオシなSIMフリースマホ「P9lite」は3万円以下なのでこの範囲内。ぜひ、利用してみてください。

 

固定インターネット@Niftyとのセット割

対象の人は少ないかもしれませんが、インターネットサービスの@Niftyと併用することで、200円割引が適用されます。家のネットがたまたまNiftyな人はぜひとも活用されてはいかがでしょうか。

 

購入端末にSIMカードを挿して、すぐに使える

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NifmoからP9liteを購入して使っているのですが、個人的には、すでにスマホの設定が終わっていて、SIMを差し込んだら、通信がスタートするというのは驚きでした。ニフモの公式HPから購入しているので、当たり前といえば当たり前なんですけどね。

ただし、通信設定ができているだけでメールの設定は残念ながらできていません。P9liteのメールの設定方法については、下記の記事でまとめているのでぜひ参考にして頂ければと思います。

「設定しないといけないんだなぁ・・・面倒だなぁ」と思われるかもしれませんが、P9liteの場合はめちゃめちゃ簡単でしたよ。

【関連記事】NifMoメールアドレスをandroid標準メールアプリで設定する方法

 

NifMoはiPhoneもちゃんと使える

NifMoなら、ちゃんとiPhoneシリーズ(6,7,SEなど)を使う事ができます。docomoで契約していたものなら、NifMoのSIMを差し替えるだけでOK。

Softbank、auの場合はSIMフリー解除が必要ですが、ちゃんと使えるようになります。

NifMoは先にも書きましたが、SIM単体でもキャンペーンの適用金額が大きい格安SIMなので、iPhoneでの利用にはかなりメリットが大きいです。

実際にiPhone7Plusで使ってみた(設定も)記事は下記でまとめているので、参考になれば。

【関連】docomo系格安SIM「NifMo(ニフモ)」でiPhoneを使ってみた感想【設定方法・評判まとめ】

 

端末のラインナップが優れている

Huawei 5.0型 nova SIMフリースマートフォン ミスティックシルバー 【日本正規代理店品】 NOVA/MYSTIC SILV

NifMoが凄いポイントの一つに、優秀な端末ラインナップになっているところが挙げられます(しかも端末のキャッシュバック金額も大きい)。

価格帯として1万円台で買えるにも関わらず高性能な「nova lite」や、バッテリー容量の大きい「Zenfone3 MAX」。

そして個人的にとても評価したいのが、高性能なSIMフリースマートフォン「nova」と「Zenfone3」のどちらも取り扱っていること。両方とも購入しましたが、どちらもとても良い端末です。

スペック的にはこの二つはほとんど変わらないので、デザインで選べばOK。novaは女性に、Zenfone3なら男性におすすめのスマートフォンじゃないでしょうか。

 

初月が無料である

 意外と知られていないニフモのメリットである、初月無料。もちろんニフモに支払う料金としては、月の頭に申し込んだ方がお得になります。

 ただ、格安SIMに乗り換えるために月の頭まで待つよりも、早めに大手キャリアのスマホを日割りで解約したほうが損しないですけどね・・・。やっぱり大手キャリアは高いですから。 

 

申し込みが簡単

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格安SIMの申し込みはネットが使えればどこの会社も難しいことはありません。ですから特に難しさは感じなかったのですが、NifMoの申し込み画面は特に親切でしたね。

どの項目を入力すれば良いのか、きちんとわかりやすかったのが好印象。詳細については、下記の記事で一からかなり詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

【参考記事】格安SIM「Nifmo(ニフモ)」を申し込んだので、手順、設定、スピードテスト、端末「P9lite」レビューを紹介します

 

7GB/月プランがとても安い 

2017年2月1日から、Nifmoはデータ容量の改定を行って、これまでの5GBプラン、10GBプランを値段そのままで、データ容量を増量しました。

  • 5GBプラン→7GBへ
  • 10GBプラン→13GBへ

 

今回の改訂で、Nifmoは業界最安値を突っ走るDMMモバイルよりも安くなります。7GBでは、音声付きでもなんと月額2300円になっています。

データ容量が5GB以上を契約しようとしている人は、現時点ではNifmoが最も良さそうです(最大2万円のキャッシュバックもありますし)。

 

NifMoのデメリット

1日の通信量制限が厳しめ

ニフモの最大の欠点は、制限が厳しいことです。プランによって、1日の制限の容量は違います。ちなみにこんな感じ。

 (NifMo より引用)

 

特に3GBの650MBというのが曲者で、僕の場合ギリギリ超える事がたまにあるんですよね・・・。家でWi-Fi使って通信することが多く、外に出ることが少ない人は気にする必要ありませんが、出先で使う時間が長い人は気をつけておきたいポイントです。

7GB以上で契約している人は、1.5GB/月使う事はなかなかないと思うので、心配ないのではないかな、と思います。

 

バーストモード(制限時の高速読み込み)がない

もう一つのデメリットは制限時により低速モードになった時、読み込みが常に200kbpsで一定であること。他の格安SIM会社(MVNO)のうち、いくつかは、低速モードでも最初のコンマ何秒だけ高速通信するモード(バーストモードとか言ったりします)があります。

バーストモードがあれば、テキスト主体のページ程度なら、苦痛なく見れてしまうのですが・・・ニフモにはその機能はありません。残念。

バーストモードが追加されました

これまでNifMoのデメリットの一つであった「バーストモードが無かったこと」が改善され、システムが実装されています。元々スピードが速い格安SIMなので、バーストモード搭載はメリットが大きいですよね。

 

こんな人にNifMo(ニフモ)はおすすめ

とにかく月額料金を安くしたい人

NifMoの最大の特徴は何と言っても、バリュープログラムです。バリュープログラムを上手く使えば、音声通話を使っていても、1000円以下で運用することが可能です。

ただし、バリュープログラムはその都度確認して、サービスを利用しないと安くすることができないため、ズボラな人はバリュープログラム目当てにNifMoに申し込むことはおススメしません。

 

キャッシュバックでお得にしたい人

これもNifMoの特徴のうちの1つ。NifMoのキャッシュバックの割合は、他の格安SIMよりも高め。特にデータ容量が大きいプランは1万円を超えており、格安SIMの中では破格の値段です。

 

長時間電話する人

格安SIMでは、電話かけ放題のプランは増えてきましたが、5分、もしくは10分かけ放題が中心になっています。人によっては、実家の固定電話へお話する人もいると思います。

NifMoでんわは、電話の時間に関係なくかけ放題にできるプランを1300円/月で用意しています。1回の電話が長い人は、NifMoでんわはお得に使えるサービスです(ただし、IP電話発信です)。

同じようなプランとして、楽天でんわのかけ放題サービスが新しく登場しています。楽天モバイルの場合は、通常の電話発信ですが、2380円/月となっているため、値段だけを見れば、NifMo電話の方がお得です。

 

SNS以外のデータを多く使う人

NifMoはデータ当たりの単価が、とても安い格安SIMです。7GBで月額2300円は破格といっても良いレベル。しかも、NifMoは通信スピードがとても速いので、データ量が多い割に使いにくい、といって不満も出ないでしょう。

ただし、SNSのデータ通信(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)が多い人は、NifMoではなくLINEモバイルの方が良いでしょう。こちらはSNSのデータ通信量をカウントしない格安SIMであり、通信速度も優れているサービスです。

【参考記事】【詳細レビュー】LINEモバイル(ラインモバイル)を使った感想・評判

 

「NifMoを使ってみた」まとめ・結論

NifMoは格安SIMのシェアの中では低めであるものの、通信速度、価格の面から見て、実は満足度の高いサービスを提供しているSIMサービスです。

バリュープログラムを使って、激安で運用している人もいるみたいですし、マメな人こそNifMoはとてもおすすめです。

キャッシュバックページは、SIM単体とスマホ端末同時申し込みでページが異なります。利用予定に合わせて選んでくださいね。

SIM単体受付:NifMo

スマホ同時購入:端末セット