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格安SIM情報ブログ:ちょさき!

最近、LINEモバイルの成分多め

【初心者向け】UQ mobile(ユーキューモバイル)の評判、メリット、デメリットまとめ

格安SIM情報局:ちょさき!を訪れていただきありがとうございます。実は、このブログの中で1、2を争うアクセスを頂いているのが、UQ mobileとY!mobileの比較記事です。

せっかくなので、格安SIMマニアな僕がUQmobileの特徴をまとめてみました。かなり詳しく書いているので、凄く長くなっています。目次から、必要なところをまとめてもらう方が良いかもしれません。

格安SIM初心者なんだー、という人は最初に格安SIMについても説明しているので、長いですが最初から見てもらえる方が良いと思います。

UQmobileでは、新春初売りキャンペーンとして、販売しているほとんどの端末が5000~10000円も割引されるキャンペーンが行われています。

高級機種のZenfone3や、コスパの良いZenfone3 Lazor、国産機のarrowsM03なども対象なので要チェックです。

UQ mobileの公式HPを見てみる →UQ mobile  

 

格安SIMとは?

最近よく聞くようになった”格安SIM”。名前はわかるけど、何のことかわからないという人も多いのではないでしょうか?

格安SIMとは簡単に言うと、「人件費を減らして、安く通信網を提供している会社」です。MVNOとも呼ばれたりします。

docomoをはじめ大手通信会社(キャリアと呼びます)は、どこの街に行っても、家電量販店に行っても店員さんを見かけますよね。その分、キャリアは人件費がかかっているんです。

格安SIMは、これを無くしインターネットでの申し込み中心(問い合わせも含め)としていることで、月々の料金を大幅に安くしているんです。インターネット保険(アクサダイレクトとか、ソニー損保)みたいなものですね。

 

docomo,au,softbankと何が違う?

キャリアとの違いは、自前で回線を持っていますが、格安SIMの場合は回線を持っているわけではなく、回線をキャリアから一部借りて運営しています。

ですから、通信の速度が落ちてしまうデメリットがあります。

 

格安スマホとは?

格安スマートフォンという言葉、よく聞きますが実は非常に曖昧で、「どいういうものが格安スマホか?」という定義がないんです。

個人的に店舗を見ていると、3万円以下で買える端末は格安スマホを呼ばれている気がしますね。確かにiPhoneシリーズやXperiaシリーズは10万円近くするので、それに比べれば大分格安です。

 

値段の違いは?

格安スマホは値段が安いため、最新機種に比べれば性能が落ちることは間違いありません。ただ、最近のスマートフォンは性能がグンと上がっているため、格安スマホでも、通常の利用でほとんど困ることはありません。

実際に、2016年に3台格安スマホを購入していますが、性能に全く問題ありません。むしろ、P9liteやZenfone3という機種は、メインで使えるスマートフォンくらい性能が高かったです。

 

SIMフリースマホとは?

格安スマホとよく混同しがちなのが、SIMフリースマホです。僕も最初は、正直よくわかりませんでした。

SIMフリースマホとは「どこの通信会社でも使えるスマートフォン」のことです。逆に、SIMロックというのは「決まった通信会社でしか使えないスマートフォン」の事なんです。

 

これでもまだわかりにくいですよね。もっと簡単に言えば、SIMフリースマホは「docomo、au、softbank以外で買ったスマートフォン」だと思ってもらえれば良いです。

 

SIMフリースマホは全てUQ mobileで使える?

結論から言うと、「使えません」。対応している電波の問題があるからです。初心者の方は、この記事の最後に書いている端末を参考にしてもらえればと思います。

端末のオススメポイントも合わせて、紹介しているので、自分に合ったスマートフォンを選べると思います。

  

UQ mobileのメリット

安い料金:平均3600円の節約

まずはコレでしょう。料金が大幅に安くなります。おそらく、一般的なキャリアで使っている場合、月々6000〜8000円くらいなんじゃないでしょうか。

UQ mobileは、わかりやすく2プランだけです。プランは下記の通り。

 基本料データ量無料通話
ぴったり 2980円 2GB 90分
たっぷり 3980円 6GB 180分

 

2017年3月からは、どちらも5分かけ放題になるので、違いはデータ容量だけになります。外に出てよく使う人は、「たっぷりプラン」、家にいる事が多い人は「ぴったりプラン」で良いでしょう。

今の料金明細と見て比べて、見てください。どれだけ安くなるか、よくわかると思います。平均から考えて、家族4人なら3600×4=14400円/月、安くなりますよ。

 

UQ mobileはau(KDDI)の子会社

このUQ mobileは、もとからKDDIイネイブラーという子会社が運営していたのですが、事業拡大に伴い、UQ communication(ユーキューコミュニケーション)という会社と合併しています。

UQは以前から、無線ルーターというインターネット事業をやっていますから、格安SIMを合併したと言うことは、”インターネット事業により力を入れていく”という事なんでしょう。 

実際に、iPhoneの取り扱いをスタートさせたり、他の格安SIMでは扱っていない端末があったりと、UQ mobileの力の入れようが感じられますね。

 

auの端末使っている人はそのまま使える

UQ mobileの大きなメリットのうちの一つが、 現在auで使っている端末がそのまま使える事。お金を出して、新しく端末を買い直す必要がないんです。

2015年2月以降に販売されているauのスマートフォンは、SIMロック解除という手続きを行う必要があります。自分の持っているスマートフォンが対応しているかどうかは、UQ mobileの公式HPの動作確認端末を確認してみる事をお勧めします。

 

SIMロックの対象か確認する ⇒UQ mobile  

 

昼でも落ちない通信速度

格安SIMの最大のデメリットは、昼間の12:00~13:00の速度低下です。ちょうど、お昼休み休憩に入る事もあって、アクセスが集中し混雑する傾向にあるためです。

しかし、UQ mobileの場合は、このデメリットがありません。さすが、auの子会社が運にしているなぁ、という印象です。

追記)2016年の格安SIMアワード「通信速度部門」で受賞しています。

 

他より速い節約モードでデータ消費0へ

個人的に、この「節約モード」だけでも十分契約する価値がある通信会社だと思っています、UQ mobile。

UQ mobileの節約(低速)モードは、300kbpsという速度で通信します。一方、他の格安SIMの節約モードは、おおよそ200kbpsで通信します(数字が大きいほど通信速度が速く、UQ mobileは他より1.5倍速い)。

要するに、節約モードで使っていてもより快適に使える、ということ。

 

例えば、TwitterやLINE。これらは高速通信する必要はなく、300kbpsでも十分に使えます。

google play music、LINE music、amazon musicを使っている人もいると思います。音楽配信サービスも、この節約モードで十分使えるんです。

つまり、高速通信を無駄に使わず、必要な時に切り替えれて、しかも他の格安SIMよりも安い、というのがUQ mobileの申込する価値のあるところです。

 

切り替えは、アプリ上でワンタッチでできるため、面倒な事がないのも良いポイントです。

 

通信速度制限にかかりにくい

格安SIMであるなしを問わず、使い過ぎると速度制限にかかることがあります。この基準が、UQmobileの場合は緩くなっています。

その条件は、直近3日間で6GB。3日間で6GBは、よっぽど、極端な使い方をしないと行きません。よく使う僕ですら、スマホは一日1GBが限界です。

 

2017年3月から無料通話スタート

キャリアのプランに含まれている「かけ放題」がUQ mobileでもスタートします。5分間なら、何度掛けてもかけ放題。もちろん、今の代金に含まれています。

 

分からないことはチャットで質問できる

UQ mobileのホームページに行くと、チャットサービスを使う事ができます。こちらで質問できるので、電話を待つ必要がなく、便利です。

 

UQ mobileのデメリット

他の格安SIMと比べて料金が高め

基本的に、通信に関して性能の高いUQ mobileに、能力的な弱点はありません。auの直系で格安SIMを提供しているし、無料通話が付いてきている、というのも大きなポイントだからです。

その代わり、通信や無料通話にお金を掛けているため、UQ mobileは他の格安SIMに比べると、高い傾向があります。

同じau系の格安SIMを提供しているmineo(マイネオ)と比べてみると下記のような感じになっています。

  プラン基本料データ量無料通話
UQ ぴったり 2980円 2GB 90分
  たっぷり 3980円 6GB 180分
mineo Aプラン3GB 1510円 3GB 0分
  Aプラン5GB 2190円 5GB 0分

※1:最初の12カ月は()内の金額

※2:データ容量は25カ月後から半分

 

mineoの場合は、通話は使った分だけかかるので、比較は難しいですが、電話が多いならUQ mobileの方が間違いなくお得ですし、かけ放題が始まれば、気にしなくてよくなる点は、おさえておいた方が良いポイントです。

 

auからの転入の場合、1000円の割引適用無し

docomoや、softbankからのMNP転入の場合、最初の1000円/月×12カ月の割引適用がありません。

auを使っている人でUQ mobileを選ぶなら、電話番号が変わる事を前提に選んだ方が、"12000円"お得ですよ。auの端末はそのまま使えますからね。

 

2年縛りがある

UQ mobileは、契約してから2年間(自動更新)は縛りがあります、mineoの場合は、縛りは1年(自動更新無し)です。

 

良い点、悪い点まとめ

料金が高くても"高品質"を求める人へ

デメリットだけ見れば、mineoを申し込んだ方が色々な縛りがなく使いやすいSIMです。それでもUQ mobileを契約する人は少なくありませんし、このサイト経由でも申し込んでいる人がたくさんいます

その理由はやはり、"高品質な回線"、にあると思います。通信スピードは、時間を問わず快適ですし、無料通話(かけ放題)があるというのもメリットですよね。

”安かろう、悪かろう”が嫌いな人にとって、ちょうど良い選択肢こそ、このUQ mobileです。

 

UQ mobileの公式HPを見てみる ⇒UQ mobile  

 

よく聞かれる事

格安SIMが好きなので、周りの人にもよく聞かれます。この記事でも、どんなことがよく聞かれるか、簡単にまとめてみました。

 

通話品質は?

通話品質は通常の電話と同じレベルです。UQ mobileの無料通話(かけ放題)は、080や090発信なので今までと全く変わらず使えます。 

 

電波の範囲は?

通信エリアは、auと全く同等です。電波の飛び方も同じなので、現在auを使っているなら、同じように使うことが可能です。 

 

LINE(ライン)はできるの?

もちろん、利用可能です。ただし、スタンプ等のキャリア支払が無くなるため、別の方法で払う必要があります。

 

Twitter、instagramは?

もちろん使えます。節約モードで使えば、通信料もかかりません。

 

ツムツム、モンスターストライクは?

使えます。これらもそんなに重いゲームではないので、節約モードでプレイできて、通信料を抑える事ができます。

 

マンガボックスやマンガワン読める?

マンガが好きな人は、更新タイプの無料漫画を読んでいる人も多いと思います。もちろん、これらも読む事が可能です。例えば、こういうアプリ(小学館公式)。

マンガワン-毎日更新!最新話まで全話読める無料漫画アプリ
マンガワン-毎日更新!最新話まで全話読める無料漫画アプリ
開発元:SHOGAKUKAN INC.
無料
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マンガは画像データで少し大きいため、節約モードだと厳しい時がありますが、全く読めないという事はありません。高速通信モードなら、全く問題ありません。

 

銀行のアプリやセキュリティは?

使えます。回線のセキュリティは、auと同等です。 

 

端末は分割払いで購入できる?

購入アシストという仕組みを使って、分割払いで購入することが出来ます。 

 

どんな人におすすめ?

高品質を求める人

安さばかりを求めるなら、UQ mobile以外を使ってください。そちらの方が安いので。UQ mobileの良いところは、「通信料は他よりも少し高い、でもその代わり、快適な通信スピードになっている」ところ。

今よりも安くなって、かつ回線品質の維持に重点を置いている人にオススメです。

 

今auの端末を使っている人

UQ mobileは、au回線を使った格安SIMです。そのため、auのスマホを買い足す事なく使えるため節約が可能になっています。

 

対応表を公式HPを見てみる ⇒UQ mobile  

 

au端末でもっと安くしたい人

UQモバイルは途中でも書いた通り、auのサブブランド的な立ち位置になります。回線速度は早く、格安SIMの魔の時間である昼間でも安定して使えますが、その分値段が高くなるのが現状です。

au端末を使って安くするなら、mineoがおすすめです。僕が運営しているもうひとつのブログ(このブログの前身)で1年使った体験談ベースで詳しく説明しています。よければ参考にしてみて下さい。

 

今のau端末でなくてもいいし、安い方が良い人は?

UQモバイルは途中でも書いた通り、サブブランド的な立ち位置のため、安くはありません(そのため回線品質が良いのが特徴ですが)。

もし今のau端末でなくて買い換えようという人なら、今の一番のオススメはLINEモバイルです。速度が落ちがちな格安SIMの中では一番安定して速度が出ていますし、LINEやTwitterが使い放題なので使い勝手が良いです。

詳しくは下記の記事で、詳しくまとめているのでよかったら見てみてくださいね。

 

まとめ

非常に長い記事になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでもUQ mobileの良さが分かってもらえたでしょうか。

繰り返しになりますが、au系の準キャリア格安SIMを選ぶポイントは「高品質」。色々なSIMがありますが、今とほとんど同じ状態で節約できるのは大きなポイント。

 

色々と細かく書いてきましたけど、結局やってみないとわからないと思います。でもやり始めた人から通話料金が安くなっているのも事実。僕自身、格安SIMに変えて、家の通信費を一万円近く節約できているので、とても助かっています。

特に今は、新春のキャンペーンをやっているので、欲しい端末が安くなっているかどうかは要チェックですよ。

UQ mobileのキャンペーンを公式HPを見てみる ⇒UQ mobile  

 

 

 

(参考)端末について

折角なので、端末についてもまとめてみる事にしました。メリットでも書きましたが、UQ mobileは端末のラインナップも魅力的なポイントのうちの一つなので・・・。

UQ mobileでしか取り扱っていない端末もあるので、ぜひ参考にして見て下さい。

 

iPhone5s

格安SIMの中では、Y!mobileとUQ mobileしか取り扱っていないiPhone5s。格安SIMの中なら、この二つから選ぶしかありません。

iPhone5sの販売は2013年ですが当時高級機だったこともあって、未だ使っている人も普通の作業なら難なくこなす機種です。

 

iPhone7やSEもOK

UQ mobileの場合、SIMフリーのiPhoneを使うことができます。最新型のiPhone7はもちろん、コンパクトなSEもOK。

この場合は直接取り扱っているわけではないため、apple storeでSIMフリー端末を購入して、別にUQ mobileを契約する必要がありますが、最新型のiPhoneが良いという人にはこの方法がオススメです。

 

iPhoneについて公式HPを見てみる ⇒UQ mobile  

 

高い基本性能:Zenfone3

SIMフリー ASUS ZenFone 3 ZE552KL 4GB 64GB ブラック-Black 4G LTE (5.5inch/Full HD/Android 6.0/Qualcomm Snapdragon 625/2.0Ghz)ブラック 海外正規品 [並行輸入品]

2016年大人気スマートフォンがこちらのZenfone3。僕自身も、現在メインのスマートフォンとして使っています。

性能が良いのはもちろんのこと、一番のオススメポイントはカメラが綺麗なこと。Zenfone3は海外のメーカーですが、カメラはソニーセンサー使ってるんですよね。これで、子供の写真撮りまくっています。

 

高い性能+大画面:Zenfone3 deluxe

ASUS SIMフリースマートフォン ZenFone 3 Deluxe ゴールド ZS550KL-GD64S4

UQ mobileのみで同時購入端末として取り扱っているのが、こちらのZenfone3 deluxe。上に書いた、Zenfone3よりも大きな画面の5.5インチを搭載していることがポイントです。 

カメラの性能は、Zenfone3と同じなので、安心して写真が綺麗に撮れると思います。

 

コストパフォーマンス高し:Zenfone3 Lazer

エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 3 Laserシルバー ZC551KL-SL32S4

Zenfone3の廉価版で3万円以下で買える端末がこちらのZenfone3 Lazer(ゼンフォン3レーザー)。末尾についているレーザーは、カメラの機能の一つで、これにより焦点を合わせるスピードを上げて、快適に写真を撮れるようにするもの。

コストパフォーマンスが高いので、値段を気にする人はオススメ。ただし、値段を気にしないなら、Zenfone3の方がいいと思う・・・。

 

国産+防水・防塵:arrows M03

FARM06102 [arrows M03 黒]

これまで紹介したのは、全て海外製のスマートフォン。こちらの、arrows M03は安心の国、富士通が作っているスマートフォンです。

海外製のスマホは防水に対応していないことがほとんどですが、こちらは対応済み。安心してキッチン周りでも使えます。

さらにおサイフケータイに対応(モバイルSuica含め)しているため、日本人のライフスタイルに合ったスマホになっています。

 

国産+長い電池持ち:AQUOS L

続いてこちらも国産スマートフォンAQUOS(アクオス)。電池持ちが良いので、AQUOSケータイを使っている人が多いんじゃないでしょうか。

UQ mobileでもその取り扱いがあり、IGZO(イグゾー)搭載のこのスマホは電池持ちが抜群です。外出が多い人にオススメ。

 

VR楽しんでみる?:Alcatel IDOL4

ALCATEL SIMフリースマートフォン IDOL 4 (メタルシルバー) 6055D-2AALJP7-5-SL

次はフランス製のスマートフォンの「Alcatel IDOL4(アルカテル アイドル4)」。このスマホはauでも販売されています。

面白いことに標準でVR用ゴーグルが搭載されているので、色々と遊べそうです。

 

とにかく大画面!:Zenfone3 Ultra

ASUS エイスース ZenFone 3 Ultra シルバー ZU680KL (SIMフリー 4GB 64GB) [並行輸入品]

Zenfone3シリーズの最も大画面モデルがこちらのZenfone3 Ultra。とにかく大きなディスプレイが特徴のギリギリスマートフォン。

大きな画面で使いたいという人にオススメ。ちなみにZenfone3 Ultraもほとんど格安SIMで端末同時購入の対象になっているところが少ないのもポイントの一つ。 

 

 

端末まとめ

メリットのところでも書きましたが、UQmobileはとにかく端末の取り扱い数が多いです。これだけあれば、高性能も、国産スマホも選びたい放題です。

今一番オススメは、やっぱりZenfone3(ゼンフォン3)です。こんなに使いやすいスマートフォンは久しぶり。性能がバランスされていて、凄く使いやすいです。

 

UQ mobileの公式HPを見てみる ⇒UQ mobile