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格安SIM情報ブログ:ちょさき!

最近、LINEモバイルの成分多め

丸わかり!! 13社の格安SIM(MVNO)の特徴のオススメポイントまとめ 【一部レビュー有】

  格安SIMって、たくさんの会社から出ていて、それぞれの特徴(オススメのポイント)がわかりにくくないですか?僕自身、格安SIMは大好きで何本か契約しているんですけど、全てを把握しているわけではありませんでした。

 そこで、今回は「世の中にどんな格安SIM」があって、各会社さんがどんなサービスを提供しているのか、どこがオススメの格安SIM(MVNO)かまとめてみました。契約して使っている格安SIMについては、使用感も合わせて記載しています。

 「オススメの格安SIMだけ知りたいよ」という人は、下記の目次から、「今オススメの格安SIM」へジャンプして下さい。それではいってみましょう!!

 

IIJmio(みおふぉん)

 格安SIMの草分け的存在であるIIJmio。良くも悪くもシンプルなプラン提供が基本。当初からサービスを提供しているだけあって、通信速度やお客様満足度が高く、いくつかの第3社機関から色々受賞をしています。

 2016年10月1日から、Aプランとしてau網のLTE回線のMVNOを行う様になったため、マルチキャリアとなりました。

 

公式HPを見てみる ⇒ IIJmio

 

mineo(マイネオ)

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 日本で最初のdocomo、au両方のマルチキャリアSIMを提供したmineo(マイネオ)。mineo(マイネオ)と言われても、聞きなじみがないかもしれません。親会社は関西電力で、ケイオプティコムという大企業が運営しています。

 関西圏に住んでいる人なら、唐沢寿明さんがCMをされている「eo光」という固定インターネットサービスを聞いた事があるのではないでしょうか。eo光もmineoと同じケイオプティコムが運営しているサービスです。

 

 docomo回線もau回線も使えるマルチキャリアの他にも、ユーザー参加型の運営を行っているのがmineoの特徴で、その最たる例が「フリータンク」。余ったパケットを皆で分け合うというシステムがあります。

 フリータンクは、善意の元に成り立つサービスなんですが、上手く運用されています。僕も、時々パケット(データ)をフリータンクからお借りすることがありますね。

 

【レビュー】mineoを使ってみた感想

 mineoは実際に契約していますが、非常に使いやすい格安SIMです。今まで2年近く使ってきましたが、ほぼトラブルは起きていません。

  通信速度は比較的早く、電車の中でゲームをしたり、youtubeを見たりする分には全く問題ありません。ノートパソコンにスマホからテザリングして、メールチェックやインターネット閲覧もよくやっています。

 

 今後、電話のかけ放題サービスや、2017年3月からプレミアムコース(オプション料を支払うことで、快適な通信サービスを行う仕組み)が始まるので、今まで以上に快適に使えると期待+熱望しています。

 

公式HPを見てみる ⇒ mineo

 

 

UQmobile

 UQ コミュニケーションズという会社が運営しているUQmobile。格安SIM事業の他にも、UQ WiMAXというモバイルルーター型のインターネットを提供している会社です。UQ コミュニケーションズは、auを運営しているKDDIの子会社的立場という事もあり、取り扱ってる回線は、au回線のMVNOだけです。

 

 UQmobileはメリットが多い格安SIMですが、中でも一番大きなメリットのは通信速度。auの子会社という立場からなのか、速度が他の格安SIMと比較して、頭一つ抜けています。ライバル的な立ち位置の格安SIMがソフトバンク系の「Y!mobile」ですね。

 iPhone(販売は5s)を取り扱っているのは、UQmobileとY!mobileの2社だけであることもライバル関係を感じさせてくれます。

 

公式HPを見てみる ⇒ UQ mobile

 

 

楽天モバイル

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 シェアをぐんぐん伸ばしてきている格安SIMといえば、間違いなく一番最初に名前があがるであろう「楽天モバイル」。楽天系列の強みを活かして、ポイントがさらに貯まるため、ポイントで端末を購入できたり、月々の支払いに当てたりと、楽天スーパーポイントの使い道が広がります。

 また、月々850円の「楽天でんわ」というアプリで、どこにかけても5分間の無料通話できるサービスがあるのも、楽天モバイルの強み。

 楽天モバイルはお得なキャンペーンを行っている事が多いので、新しく端末を買う際には必ず公式HPを見るべきです。他の格安SIMで、同じスマートフォンを販売していても、楽天モバイルの方が安いという事はよくあるんですよね。

 

【レビュー】楽天モバイルを使ってみた感想

 こちらも実際に契約して使っていますが、今のところ不満に思う事はなし。「比較的快適な通信速度で使えている+かけ放題で電話料金が安くなる」ということで、外でよく電話を使うビジネスパーソンに向いている格安SIMだと思います。

  また、上に書いたように楽天スーパーポイントが端末の支払い等に使えるのは非常にありがたい。楽天カード で貯まるポイントの使い道が増えるので、助かります。

 

公式HPを見てみる ⇒ 楽天モバイル

 

 

NifMo(ニフモ)

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 通信速度が速いSIMと言えば「NifMo(ニフモ)」。以前の記事でkindle(電子書籍)のダウンロードスピードについて検証を行いましたが、NifMoがダントツで速いという結果になりました。


 NifMoの大きな特徴はNifMoバリュープログラムです。これは、NifMoが提供するアプリ上で一定の条件(アンケートやアプリのダウンロード等)を満たす事によって、スマホ料金を割引できる仕組みがあります。人によっては、大きく節約できる人もいるようなので、NifMoを使うなら一度は試して欲しい機能です。

 

【レビュー】NifMoを使ってみた感想

 NifMoの印象は、「とにかく速い」。インターネット閲覧にしても、電子書籍のダウンロードにしても通信速度面ではスキがありません。とても快適です。

 一方で、デメリットが3日間の通信量制限が厳しいこと。3GBプランの場合、650MB/3日を使用すると通信速度制限に掛かってしまいます。普段が速いだけに、落差が大きくて驚いてしまいます。

 

 下世話な話ですが、NifMoは契約時のキャッシュバックが大きい格安SIM。色々なSIMを使ってきましたが、トップクラスです。2017/03/31までは、最大2万円キャッシュバックを実施しているので、要チェックですよ。

 

公式HPを見てみる ⇒ NifMo

 

 

OCNモバイルone

 マツコ・デラックスさんがCMしているのが、OCNモバイルONE。イメージ的にはIIJmioと似たような感じで、格安SIMには初期から参入しているイメージ。

 ところがイマイチ、パッとしないんですよね。特徴的なサービスがあるわけでもないし・・・もうちょっと頑張って欲しいです。

 

 

LINEモバイル

 スマホを使っているなら殆どの人が使っているであろう、メールアプリの「LINE」が提供している格安SIMがこちらのLINEモバイル。

 LINEモバイルの特徴は、LINEのデータ通信量が掛からない「LINEフリープラン」と、SNS系のデータ通信がカウントされない「コミュニケーションフリープラン」。 

 

 カウントフリーであるという特徴はもちろんのこと、特に面白いと思ったのが、「データ通信量が制限を超えても、LINEだけは高速で通信ができる」というポイント。

 データ通信が遅くなるのは、自分が使いすぎているだけなんでしょうがないんですけど、知人と連絡がスピーディに撮れないのは辛いですよね。LINEモバイルはその弱点を解消してくれている格安SIMなんです。

 

【レビュー】LINEモバイルの使用感

 LINEモバイルは、実際に契約し使用しています。現時点での感想はシンプルに、「めちゃめちゃ速い」。

 通常のインターネット、youtube、Twitter、マンガアプリの閲覧、どれを取っても全くストレスになることはありませんでした。詳細については、LINEモバイルのレビュー記事で書いていますので、こちらをご参考下さい。スピードテストもやってます。

 

公式HPを見てみる ⇒ LINEモバイル

 

 

DTI(ディー・ティー・アイ)

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 月々のデータ量に制限があるプランに加え、4GLTE通信で無制限プランを出してきたのが、DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)。数少ないデータ通信無制限プランを出してきている会社の一つです。

 また、DTIのもう一つの特徴として、特殊なアプリを必要とせず、そのままの回線のまま電話をかけ放題できるサービスを持っていること。しかも、電話かけ放題の値段は、月780円とリーズナブル。

 

 更に、ポケモンGO用のプランを用意していて、基本データ通信量5GB/月の「ポケモンGO ノーカウントβ」のプランであれば、音声通話付のプランで月1920円で使う事ができます。

 データSIMの場合は、月1220円(SMS付き1370円)で使う事ができます。タブレットを使う人にオススメのプランですね。

 

 DTIのメリットはやっぱり無制限にデータ通信を使えるところ。youtubeや、hulu、NetFlix等の動画サービスだけでなく、radiko等の音楽番組を気にせず聞けるのは、データ量無制限SIMならではの強みです。

 

 

U-mobile

 DTIと同じく、通信量無制限のプラン「U-mobile premium」を出してきているのがこちらのU-mobile。無制限プラン以外は至って普通の格安SIMです。

 U-mobileが他と比べて面白いのは、月額の料金に合わせて、U-mobileで利用できるポイントが付与されること。ポイントを考慮すれば、他よりも安くなる可能性のある格安SIMです。

 

公式HPを見てみる ⇒ U-mobile

 

 

FREETEL(フリーテル)

 格安SIM(MVNO)は、端末を自前で開発せず他から購入して回線を提供するパターンがほとんどですが、スマホの自社ブランドを持ち、合わせて回線も提供しているのがFREETEL(フリーテル)。値段帯も幅広く出していますし、androidだけでなく、windows10 mobileも出しています。

 個人的に最も好きなスマートフォンは、「麗(レイ)」ですね。デザインがすっきりしているのに加えて、カラーバリエーションがたくさんあるのが好みです。 

 

公式HPを見てみる ⇒ FREETEL

 

 

nuroモバイル(ニューロモバイル)

 nuro(ニューロ)と聞くと、あまり馴染みがないように感じるかもしれませんが、会社はソニーネットワークコミュニケーションという、あのSONYが親会社になっている格安SIMです。関東圏では、2Gbpsのインターネット通信を提供していることもあり有名かもしれません。

  nuroモバイルの特徴的は、10GBプランまでの間で1GB刻みの細かなプラン設定をしていること。ほとんどの格安SIMが1,3,5,10,20GBという刻み方をしているんですよね。月々の通信量を細かく区切ってくれているのは、ユーザーとしては節約の観点から、非常に助かります。

 

公式HPを見てみる ⇒ nuro mobile

 

 

Y!mobile(ワイモバイル)

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 softbank(ソフトバンク)の準キャリア的な位置づけなのがこのY!mobile(ワイモバイル)。特徴は無料通話と、他の格安SIMとは一線を画したスピード。格安SIMによるある、昼間(12:00~13:00)や、混雑する場所での速度低下は、ほとんどありません。

 無料通話は、10分間×300回。10分間の設定になっているのは、ツタヤのTONEとY!mobileだけで、他は全て5分まで。同じ無料通話が付いてくるなら、少しでも長いほうが嬉しいですよね。

 

【レビュー】Y!mobileの使用感

 通信スピードは本当に早くてほぼ30Mbpsは常に出ているような状況です。格安SIMで使ってから、Y!mobileのSIMを入れた端末を使うと、「やっぱり速いな・・・」と改めて思うことがありますね。その分、料金設定は高くなっています。比較すると、約1000円/月の値段が上がってしまうイメージ。

 Y!mobileをオススメな人は、「キャリアよりも節約したい、でも通信速度は遅いのが嫌だ・・・」というワガママな人にこそ、オススメなSIMです。

 

公式HPを見てみる ⇒ Y!mobile

 

 

TONEモバイル

 CD・DVDレンタルで有名な「TSUTAYA(ツタヤ)」が提供している格安SIMがこちらのTONEモバイル。実用的な特徴が「ツタヤの店舗でTONEモバイルに関する問い合わせができる」こと。格安SIMに初めて乗り換えるという人も、ツタヤの店舗が近くにあればすぐに聞きに行くことが可能です。

 また、10分の無料通話(IP電話)がオプション700円で付けられるのも有難いところ。Y!mobileを除く他の格安SIMの無料通話は、基本的に5分。無料通話は少しでも長いほうが嬉しいですよね。

 

公式HPを見てみる ⇒ はじめてにやさしい。TSUTAYAのスマホ【TONE】

 

DMM mobile

 動画サイトや英会話として有名なDMMが提供している格安SIMが「DMM mobile」。特徴は、とにかく安いこと。常に業界最安値で、サービスを提供しています。 さらに驚くことに、安いのに通信速度が速いのも特徴。格安SIMは「安かろう、遅かろう」という会社がいくつかあるのですが、DMM mobileはそれには当たりません。 

 そして魅力的なもう一つのサービスが、支払料金の10%をDMMの関連サービスで使えるということ。例えば、動画、電子書籍、オンラインゲームなど、DMMのサービスを使っている人(今から使おうとしている人)にとっては、非常に魅力的なサービスですよね。

 

公式HPを見てみる ⇒ 格安スマホなら!DMMモバイル

 

 

今オススメな格安SIMランキング

ここまでは、特徴を羅列してきました。特徴はさておき、「じゃあ、どれがオススメなの?」と思う方も多いと思います。そこで、ランキング形式で3位まで、まとめてみました。

快適に使える順になっていると思ってもらえればOKです。それでは行ってみましょう!!

 

1位 mineo(マイネオ)

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 一番はやっぱりmineo(マイネオ)です。理由は、いくつかありますが、下記の3点が大きいです。

  • 通信速度が安定している
  • docomoもauもOK
  • マイネ王の盛り上がりが凄い

 mineoは約2年使ってきましたが、今まで大きなトラブルもなく、android、iPhoneともに使えています。通信速度は、めちゃくちゃ速いとは言いませんが、ネットを見る分には全く困ることはありませんし、ストレスを感じることはありません。

 2点目の回線がdocomo、auのどちらも使えるのは大きな強み。auの人は、IIJ、mineo、UQmobileしか選択肢がありません。IIJは後発サービスですし、UQmobileは、通話が多い人には向いていますが、多くの人がLINEの無料通話で終わらせる人も多いでしょうし、そういった意味ではmineoの方が向いています。

 さらに、最大の要因がmineoのファンサイトであるマイネ王のサイトの存在。掲示板には、数多くの情報が掲載されていますから、非常に参考になりますよ。

 

公式HPを見てみる ⇒ mineo

 

 

2位 Y!mobile(ワイモバイル)

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 通信速度の快適さから、選んだのがY!mobile。やっぱり通信速度が速いのは有り難いです。選んだ他のポイントは、下記の通りです。

  • 通信速度が段違いに速い
  • 電話かけ放題
  • 料金設定がわかりやすい

 通信速度と電話は、ワイモバイルのアピールポイント。個人的に分かりやすかったのが、3番目の料金設定がシンプルに3パターンしかないこと。ややこしい料金設定は嫌いなんで、とても印象が良かったです。

 

公式HPを見てみる ⇒ Y!mobile

 

 

3位.楽天モバイル

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 端末同時購入のお得さから選んだ楽天モバイル。他にも選んだポイントは下記のような点が挙げられます。

  • 端末同時購入時の割引キャンペーンが凄い
  • 楽天スーパーポイントがとにかく貯まる
  • 実店舗が多く、いざという時に頼れる

 本文中でも書いたように楽天モバイルの強みは、ほとんどの期間で実施している「割引キャンペーン」。Huawei(ファーウェイ)端末や、ASUS(エイスース)の端末購入を検討しているならば、必ずチェックするべきです。

 特に、楽天の専用取り扱いモデルである「honor8」は今後さらに割引が進むのではないかと予想しています(過去、同じ専売モデルのhonor6plusは、キャンペーンでどんどん安くなっていったため)。

 

 3点目ですが、楽天モバイルの実店舗数は格安SIMの中でもトップクラスです。もともと格安SIMは実店舗を置かない事で人件費を下げ、通信料を安くするという仕組みなので、店舗数が少ないんです。よって、いざ困った時に頼れなくなってしまいます。

 楽天モバイルの店舗は、主要な都市にはほぼあります。"故障して困った!!"という時の駆け込み寺が有るのと、無いのは大違いなので、オススメポイントの一つとして挙げさせてもらいました。

 

公式HPを見てみる ⇒ 楽天モバイル

 

 

まとめ

 今回、格安SIM(MVNO)について、各社の特徴とオススメのポイントについてまとめてみました。docomo、au、softbank等と違い、各社が持っている独自のサービスと組み合わせて、通信サービスを提供している事で、特色が出ています。

 ただ通信量を安くするだけではなく、自分の生活スタイルに合った格安SIMを選ぶことで、節約+生活を豊かにできますよ。