格安SIM情報ブログ:ちょさき!

最近、LINEモバイルの成分多め

【初心者向けレビュー】LINEモバイル(ラインモバイル)を4ヶ月使った感想・評判(メリット・デメリット・端末評価)

※2017/06/19 かけ放題について修正、追記しました。

株式会社LINEがとても魅力的で実用性の高い特徴を持った格安SIMである「LINEモバイル(ラインモバイル)」を開始しました。

iPhoneももちろん使えて、現時点では最高クラスに速く、しかもSNSのデータ量が掛からない、管理人が本気でオススメする格安SIMです。

このページは、格安SIM初心者でもわかるようにLINEモバイルの全てがわかるくらい濃く書いていますが、その分長くなっています。格安SIM初心者でない人は、目次から必要な情報にジャンプして見てくださいね。

ちなみにdocomoからのMNPの方法については、実際にやってみた体験談をもとに別ページで詳しくまとめましたので、こちらでどうぞ。

【参考】【2人で15万も節約!?】docomoからLINEモバイルへMNPで移行した方法まとめ

格安SIM:LINEモバイルとは?

docomoの回線を借りてLINEが運営

LINEモバイルは、docomo(ドコモ)から回線(電波)を"一部"借りて運営を行っています。これは、他の格安SIMでも同じです。この回線を借りて、通信サービスを行う会社をMVNO(仮想移動体通信事業者)と言います。

 

LINEモバイルは、2016年10月からこの「LINEモバイル」のサービスをdocomo回線を借り受けて、正式にスタートさせています。

docomoの回線を使っているため、現在docomoの端末を使っている人(例えば、XperiaZ5とか、GalaxyS6edge等ほとんどの端末)は、LINEモバイルに乗り換えればそのまま使う事ができるメリットを持っています。 

自分の端末がそのまま使えるかどうかは、公式HPから「動作確認済み端末」で確認することができます。

公式HPで自分の端末を確認してみる ⇒ LINEモバイル

 

 

LINEは借りるのになぜ安くなる?

格安SIMを使っていると周りの興味を持った人から、「格安シムってdocomoから電波借りてるのに、なんで安くなんの?」と間違いなく一番聞かれます。

理由は簡単。docomo、softbank、auのお店って周りによくありますよね? でもLINEモバイルのお店って無いですよね?(実際に店舗は一つも無いんです)。申し込みから、ヘルプまですべてインターネット上で完結しているんです。

 

つまり、人件費がほとんど無いんです。もう少し例え話をするならば、インターネットの保険サービス(例えば、ソニー損保やアクサダイレクト等)は、インターネット上で申し込む事で割引サービスを展開していますよね。あれと同じ仕組みです。

「自分でプラン決めて、自分で運用する」、手間は間違いなく増えますが、その分格段に安く使えるんです(ほとんどの人が、月額2000円以下です)。

もっと格安SIMの基本を先に知りたい場合は、下記に「格安SIMとは?」という記事を用意しているので、参考にしてみて下さい。

【関連記事】【超初心者向け】格安スマホ(格安SIM)って何なの? 安くなる理由から裏事情まで徹底解説 

 

MNPできる?使えない期間は?

「格安シムって、よくわかんないし使えないと困る」という事が、2番目に聞かれる事です。もうちょっと詳しく聞いてみると、「そのほとんどが電話番号を引き継げるのか? 使えない期間はないのか?」という事です。

LINEモバイルの場合、電話番号もMNPで引き継げるし、電話が使えない期間もないので安心して使えます。

 

ゲームは今まで通り?LINEは使える?

ほぼ全てのゲームはそのまま使えますし、LINEをはじめとするSNSもそのまま使えます。ゲームをする上で困る事と言えば、キャリア(docomo、softbank、au)経由で課金していれば、支払設定を変えないといけないことくらいじゃないでしょうか。

 

今まで通り使えるLINEモバイルを公式HPで見てみる ⇒ LINEモバイル

 

 

LINEモバイルの特徴は?

LINEモバイルの最大の特徴は、LINE、Twitter、Facebook、instagramのSNSのデータ量を高速通信で使っていてもカウントしない「カウントフリー」というシステムです。

これ、本当に助かるんです。僕はカウントフリーの中では、Twitterをよく使います。データ容量は下記のような量です(2016/9/23~2016/12/19のおよそ3カ月弱)。

 

要するにTwitterだけでも、3GB近く使ってるんですよ・・・。自分でも信じられないです。そんなに見てるのかと改めて驚いています。

Twitterはタイムラインで動画の再生があったり(特に広告だと、ちょっと動画は勘弁して・・・)すると、自然と増えてるんでしょうね。でも、この8.8GBはLINEモバイルを使っている限りはデータ量がカウントされないんです。本当に助かりますよね。

 

LINEフリープランの特徴と料金設定

ラインモバイルには大きく分けて、1GBのLINEフリープランと、それ以上のデータ容量で提供されているコミュニケーションプランの2種類があります。まずは、LINEフリープランから。

このLINEフリープランの料金設定は、下記のようになっています。なんと、月額500円から、スマホやタブレットが使えてしまいます。

タイプ 月額料金
データ通信のみ 500円
データ+SMS 620円
音声通話付 1200円

 

このプランの最大の特徴は、LINEをいくらつかってもデータ容量1GBから差し引かれないこと。つまり、普段のやり取りをLINEメインにスマホを契約しようとしている人にこそ、ぴったりのプランです。

通常1GBを超えるとデータ通信が低速になってしまうのですが、ラインモバイルの場合、LINEだけは高速通信が可能です。連絡を急いで取りたい!という時に、低速モードになっていて焦る必要がないのは大きなメリットです。

 

コミュニケーションプランと料金設定

 ラインモバイルのもう一つのプラン、コミュニケーションプランは3GB以上で提供されています。こちらは、LINEだけではなく、Tiwtter、Facebook、instagramもカウントフリーになります。

上でデータの使用量をお見せした通り、Tiwtterの使用量が多いのでこのコミュニケーションプランは大助かり。月額料金は、下記の通りです。

タイプ データ(SNS付) 音声通話
3GB 1110円 1690円
5GB 1640円 2220円
7GB 2300円 2880円
10GB 2640円 3220円

 

世の中のほとんどの人が、3GBも4GLTEで使ってないと言われていますから、コミュニケーションプランの一番安いタイプで十分。TwitterやLINEのデータ量がカウントされないなら、なおさらです。

 

料金プランを見てみる ⇒ LINEモバイル

 

 

電話の割引は基本的にないので注意

ラインモバイルは基本的に電話(080や090発信のもの)は正規料金がかかり、家族間での無料通話、今のところ割引は一切ありません。電話を工夫せずに大量に使うと損をしてしまいます。

スマホ同士の通話は、「LINEアプリの電話を使う」といった使い方なら電話代がかからないので、こちらを使いましょう。

 

(追記)LINEモバイルでも、通話定額サービスが始まる事が発表されました。現時点では、普通の電話がかけ放題になるのか、それとも050番号のIP電話が安くなるかは不明です。

サービスの開始時期は、2017年夏を予定しています。LINEモバイルに通話定額が始まると、電話の弱点も無くなり、欠点のない格安SIMと言えますね。

 

【注目】ラインモバイルのスピードテスト

特に注目してほしいポイントがこのスピードテスト。本当に凄くて、もはや格安SIMとは思えないレベルのスピードになっています

これまでテストを行った結果を、表にまとめています。表では、快適に使える:5Mbps以上、ネット見るくらい:1~5Mbps(黄)、インターネット辛い:1Mbps(赤)として書いていますが、見事に5Mbps以上で全く問題になりません。

 

これだけダウンロードスピードが出るのは、本当に凄い。さらにPingの値もアップロードの値も良いので言うことなし。しかも、格安SIMにとって、魔の時間帯である昼(12:00~13:00)も、かなり速度が出ています

このブログで何度も言っていますが、ラインモバイルの通信速度は、格安SIMの中でトップクラスの実力であり、この速度で不満を持つ人はほぼいないと思います。

 

(追記)3ヶ月使ってみて速度はどうなったか?

サービスが始まった当初はユーザーの数が少ないので速度が速く、ユーザーの数が増えるにつれて速度が落ちるのかと思いきや、相変わらず格安SIMの中では、めちゃくちゃスピードが速いです。

2017年4月に入ってから、速度が落ちやすい12時台に測定した結果がこちら(arrows M03で測定しています)。

 

実際に使っていても、インターネットサーフィン、Youtube、amazonプライムビデオ等の動画を見ていても止まることなく見れるので、とても快適。

スピードと値段の観点から見て、やはりLINEモバイルは一番オススメの格安SIMと言って、間違いありませんね。

 

【メリット】LINEモバイルの良いところ

コミュニケーションプラン最高

やっぱり良いです。コミュニケーションプラン。Twitterの閲覧だけではなく、アップロードも気兼ねなくできますね。

また、よく低速になる従妹に聞いてみたら、instagramの写真のデータが掛かっているみたいなので、ラインモバイルを勧めときました。「そんな、凄いサービスあんの?」って驚いてましたね。 

 

LINEの無料通話ももちろんカウントフリー

我が家は子供が小さいこともあって、おじいちゃん、おばあちゃんとのLINEのビデオ通話をよくしています。このLINEのビデオ電話もカウントフリー(もちろん通常の電話も)。

また、アルバム機能を利用して写真をやり取りしまくるので、カウントフリー機能は本当に助かります。

 

爆速スピード

とにかく通信スピードが速い。読み込みにイライラすることはありません。

よく、「安くなる分、インターネットのスピードが遅くなるんでしょ」と言われますが、確かにそういう格安シムはあります。しかし、ラインモバイルの場合はそのパターンには当てはまらないですね。

このダウンロードスピードで不満を感じる人は、よっぽど重いゲームや、動画を見てきた人だけでしょう。

テキストの読み込みも、画像の読み込みも制限がかけられている様子はありません。格安SIMは事業者によって、特定のアプリ(例えば、youtube)の読み込みに制限をかけていたりするんですけど、ラインモバイルはそういったこともなさそうです。

 

昼の時間も速いのが神がかっている

一般的に、格安シムの一番ダメなところは、昼間(12:00~13:00)のスピードが遅いことです。モノによっては、インターネットを見ることすら辛い場合があります。

ところが、ラインモバイルの場合は、昼間のスピードもすごく快適、なんと、25Mbps以上出ていますし、実際に使ってみても不満を感じるレベルではありません。さらっと書いていますが、これはホントに凄い事なんですよ(笑)。

 

電子書籍のダウンロードスピード

ダウンロードスピードが速いメリットの一つがこの電子書籍。試しに、カイジのパロディ漫画「中間管理職トネガワ」をダウンロードしてみましたが、全てのダウンロードで44秒。本を開くまでなら、10秒程度で読み込みを終えていました(この時のダウンロードスピードテスト結果は、14.49Mbps)。

 

電子書籍のダウンロード速度が速い事は非常に重要で、外でちょっと続きを読みたくなった時に、時間がかかるとストレスになります。また、あまりに速度が遅いと、kindleの場合はダウンロードがキャンセルされることもあります。

ラインモバイルのダウンロード速度はとても快適なので、格安シムで電子書籍のダウンロードができるかどうか、不安・・・という人にもおすすめです。

 

動画サービスの閲覧スピード

僕は、amazonプライムビデオのヘビーユーザーです。電車に乗っている時は、kindleを読むか、amazonプライムビデオを見ているので、もはや「amazonの手先か!」というレベル。

プライムビデオも、電子書籍も、事前に端末に入れて置けるのでWi-Fi経由でダウンロードして出かけるようにしているのですが、進み過ぎてしまった場合は、たまにモバイルデータ通信で見ることもあります。

ラインモバイルであえて、モバイルデータ通信でプライムビデオを起動してみたのですが、こちらも問題なし。今は、「ウォーキング・デッド」と「Re:ゼロ」にハマっていますが、どちらも問題なく再生できました。

 

ポイント1%がもらえる

LINEのポイントが貰えることも一つのメリット。100円の支払いにつき1ポイント貰えるので、3GBを契約している僕の場合、およそ16LINEポイントが貰えます。このポイントは、LINEのゲームや、スタンプ購入に使えます。

これまで、スタンプを買った事がなかったので、おまけのポイントで買ってみようかな・・・、と思っています。

 

プリペイドカード「LINE PAY」での支払いもOK

クレジットカードが嫌いな人って、いると思うんです。後払いだし、際限なく使ってしまいそう・・・というのが、よく聞く話ですよね。にもかかわらず、格安シムは、クレジットカードしか取り扱いがないところが多いですよね。

ラインモバイルの場合は、プリペイドカードの「LINE PAY」のサービスを提供しているので、これで支払いをすることが可能なんです。プリペイド型のカードは"審査"が要らないし、誰でも作れて、先払いのカード。無駄に、使いすぎることもありません。

さらに、LINE PAYで支払うことで、ポイントをさらに2%貯められます(ラインモバイルの支払いを合わせると3%)。スタンプ購入に、さらに一歩近づきます(笑)。

 

LINE Payを使う方法については下記にまとめています。よければ参考にしてみてください。

【関連記事】LINE PAY(ラインペイ)でLINEモバイルを支払うメリットと申し込み、設定方法まとめ

 

申し込みはインターネットで並ばず簡単、速い

格安シム全体に言えることですが、申し込みはインターネットで行う事ができます。この時、必要なものは、本人の身分証明書( カメラで撮影したものでOK)とカード番号のみ。他は、住所入力とプランの決定だけなので、ゆっくりやっても15分、速ければ5分くらいで終わります。

大手キャリアのショップで何かしらの手続きをすると、30分近く待たされることもしばしば。しかも、そのショップに行くまでも時間がかかります。

ラインモバイルの場合は、申し込みをネットででき、SIMは自宅へ配送されてくるので、時間的なムダがありません。

 

解約、MNP転出が簡単

申し込みが簡単なのも重要ですが、契約解除が簡単な事も重要なポイントです。ラインモバイルの場合は、ネット上から解約ができ、電話の取次ぎで待たされることもありません。もちろんMNPの転出の場合もネットで対応となります。

面倒な点を一つ挙げるとすれば、SIMをラインモバイルの指定場所に郵送で返却しなければいけない点でしょうか。ただ、これも送るだけなのでそんなに手間ではないと思います。

 

データの繰り越しが可能

使わなかったデータは翌月に繰り越し可能になっています。現在、応援デビューキャンペーンで、3GB×3か月のプレゼントをやっていますが、こちらのデータ容量についても、繰り越しが適用されるようです。

サービスを使い始めたばっかりはどれくらいデータ容量使うかわかりませんからね、初月少なくても次の月に多くなるかも・・・。ということでデータ繰り越しがあるのは便利です。 

 

友達にデータ容量プレゼントが簡単

ラインモバイルの中では注目されてないような気がするのですが、LINE経由でラインモバイルを契約している友達に、データ容量をプレゼントできる仕組みがあるんです(ラインモバイルのアカウントとLINEのID連携が必要)。

これ意外に便利じゃないですか? この技を使えば、10GB以上の契約ができないラインモバイルでも、2本契約しておいて、LINEで送ってしまえば、10GB以上のデータ容量が使えますもんね。

 

LINEの年齢認証ができる

他の格安シムと比較して、ラインモバイルが独自に持つメリットがこのLINEの年齢認証。年齢認証ができると、下記の2点が可能になります。

  • ID検索
  • LINE@の運用(通信量はカウントフリーではない)

とは言っても、個人的にはあまりメリットがないんですよね・・・。LINEは決まった人とのやり取りにしか使わないのでID検索はしません。個人用のLINE@はお店の経営者(飲食店、美容室など)やブロガーが使っているイメージですが、僕はLINE@をやるつもりはありません。

使う人が限られている分、使わない人にとって利点が薄いんですよね。使う人にとっては、「待ってました!」的な存在なのかもしれません。ここは人によりますね。

 

フィルタリング「i-フィルター」が無料

珍しいのが、このフィルタリングアプリ「i-フィルター」。名前だけ見ると、「iモード」や「iPhone」を連想しますね。このi-フィルターは指定した年齢カテゴリー以外のサイトやアプリを使えなくする機能です。 

こういった安全に関するアプリは基本的に有料なことが多い(ウィルスバスターとか)ですが、ラインモバイルの契約者はこのアプリを無料で使う事ができます。

お子さんが「今、どんなワードでよく検索をかけているか?長時間利用していたら、制限をかけたり」と、お子さんの年齢に合わせてチョイスしていけます。

 

通信データ量の制限が無い

これもすごいですよ、データの制限。基本的に格安SIMには、一定期間の間でデータの量が多すぎると低速制限がかかってしまいます。

しかし、ラインモバイルはそのデータの制限がないのです(異常に使ってしまった場合は、かかるようですが)。

今の所、下記のような使い方をしていますが、データの低速制限はかかっていません。ラインモバイルさん、ありがとうございます。

  

端末の設定を完了した状態で送ってくれる

他の格安SIMでこのサービスやってくれるところあるのかな・・・?少なくとも、僕が契約したことがある会社では一つもありませんでした。

スマートフォン、というか機械の設定が苦手な人のために、事前に設定をすべて終えた状態で送付してくれるとやっぱり助かります。節約したいけど、機械が苦手だし、周りに聞く人もいないから・・・というのは残念すぎますからね。

 

【デメリット】LINEモバイルの悪いところ

電話のプランが弱い

ラインモバイルのデメリットを挙げるとすれば、最初の方にも書きましたが間違いなく、この電話のプランが弱いこと。電話のプランが他の格安SIMと比べれば、デメリットと言わざるを得ません。

LINEモバイルにも2017年夏をめどに、電話番号にかけられる電話定額(かけ放題)プランが登場します。このプランが出てこれば、LINEモバイルには、電話面での弱点がなくなります。

かけ放題のサービスがついに登場し、LINEモバイルの弱点がまた一つ無くなりました。

今回の電話プランはかけ放題を使わない人も、通話料を半額にできるので、かけ放題ユーザー以外にも嬉しいオプションになっています。

【関連記事】「10分電話かけ放題」でLINEモバイルがさらにオススメできる格安SIMに!

 

支払方法がLINE PAY以外はクレジットカードのみ

ラインモバイルに限った話ではないのですが、支払い方法が基本的にクレジットカードなのは残念なところ。口座振替ができたら最高なんですが・・・。

ただ、プリペイドカード式のLINE PAY(ラインペイ)があるので、他の格安SIMに比べれば、まだ大学生や専業主婦が申し込みやすい格安SIMですね。

 

データSIM ⇔ 音声通話のSIM変更ができない

ちょっと残念なんですけど、データSIMと音声通話の変更ができないんです。当初、データSIMを申し込んだんですけど、あまりに使い勝手が良いので、音声通話に切り替えようかなとと思ってたんですけど・・・残念。

なので、メインのスマホをラインモバイルにMNPで移るつもりにしています。これなら、10GB以上のデータ通信も使えるし、一石二鳥なので。

LINEモバイルはインターネット上で解約、MNPができるのでとても気軽に移ることができます(他の会社は電話でしか解約ができないところがあります)。

そのため、データSIMと音声通話のSIM変更ができないとしても、インターネットで解約ができるため、ある意味で気軽さがあります。解約については、下記でまとめているので、参考にどうぞ。

【関連記事】LINEモバイル(ラインモバイル)の解約方法は?解約手数料、最低契約期間、MNPまとめ 

 

端末の取り扱いは、ちょっと貧弱→改善しました

他の格安SIMに比べれば、端末の取り扱いラインナップは、ちょっと貧弱ですね。業界で最大級のラインナップを持つ楽天モバイル等を見ると、ちょっと見劣りしてしまいます。特にタブレット端末がちょっと弱い気が・・・。

しかし、Zenfone3があるから良しとしましょう。後ほど、端末のレビューの項目で詳しく書いていますが、Zenfone3はラインモバイルと非常に相性の良い機種なんです。端末を同時購入でどれ買うか、悩んでいるなら絶対、Zenfone3ですよ。

 

(2017/03追記)

Nova liteやVAIO Phoneが出たことで、スマホの端末は非常に魅力的になりました。どんどんSIMの申込数が伸びているので、ユーザーに合わせて端末が拡充されていくのが楽しみです。

nova liteとVAIO Phoneを見てみる ⇒ LINEモバイル

 

実際に使ってみた端末のレビュー

Apple:iPhone7 Plus

LINEモバイルを契約してから、一番最初に試してみた端末がこちらのiPhone7 Plus(SIMフリー)です。端末の設定方法は、LINEモバイルの公式HPからプロファイルをインストールするだけなので、めっちゃ簡単でした。

今のLINEモバイルのメイン端末は、このiPhone7 Plusになっています。通信速度がむちゃくちゃ速いし、iPhone7 Plusの処理速度も速いので、文句なし。Twitterのデータ使用料がカウントされないので、どれくらいまでデータ容量を絞れるのかかが楽しみなところ。

テザリングも利用でき、昼の時間帯含めて、いつでも快適なんで何も文句がありません。

 

※iPhoneを使う場合は、docomoの場合はそのまま使えますが、docomo(ドコモ)以外で契約したiPhone6s以降の端末はSIMロックの解除が必要です。これから購入を検討している人は、apple storeでSIMフリーを購入する事をお勧めします。

 

LINEモバイルをiPhone7で使ってみた記事は下記でまとめています。

【参考記事】【レビュー】iPhone7 Plusで、LINEモバイルのスピードテストした結果と感想

 

ちなみにiPad Pro 9.7インチでもテストしています。

【参考記事】【レビュー】LINEモバイルでiPad Pro 9.7(SIMフリー)を使ってみました 

 

Huawei(ファーウェイ):P9lite

ミッドクラスのスマートフォンながら、コストパフォーマンスの高い機種がこのP9lite。もともと3万円弱で販売されていたのに、今は安くなって、24,800円になっています。なんでだー、羨ましい!!。

オススメのポイントは、通常の使い方では全く困らない処理速度と、スピーディで制度の高い指紋認証。特に指紋認証は、iPhone6sやSEよりも速くて快適です。

 

【国産モデル】富士通:arrows M03(5/17〜5000円値下げ)

LINEモバイルの取り扱い端末の中で唯一の国産モデルであるarrows M03で接続してテスト、そしてレビューをしてみました。こちらについては、別途記事で詳しくまとめているので、よければ参考にしてみて下さい。国産モデルだけあって、日本で使いやすい「親切」を形にしたようなスマートフォンになっています。

【関連】【さすが国産の親切さ】Arrows M03をLINEモバイルで使ってみた感想・評価 

 

値下げで売り切りまで

SIMフリースマホの中でも使いやすく、しかも国産であるarrowsM03が2017年5月17日から5000円値引きで販売されます。新しくスマートフォンを検討している人はお得にゲットできるチャンスですよ!

公式ページを見てみる→LINEモバイル

 

ASUS:Zenfone3

Zenfone3をオススメするポイントは有りすぎて困るので、詳しくは別記事でまとめているのを参考にしていただくとして、端的にポイントを抽出するなら、下記の点になります。

  • APNが事前に設定されてて楽
  • DSDSでカウントフリーの使い方が広がる
  • カメラの性能がSIMフリーの中では最高レベル
  • 処理能力も一般ユーザーなら十分すぎ
  • 指紋認証の便利さが素晴らしい
  • なにせ、カッコイイ

本当に良いスマートフォンなんですよ。迷っているなら、間違いなくこれを買ってほしい。端末で後悔することホントにないですから。

Zenfone3を公式ページで見てみる ⇒ LINEモバイル

 

ラインモバイルはどんな人にオススメ?

docomoでスマホを契約している人

ドコモで契約している人は、iPhoneでもandroidでも端末を買い替える必要がないので、シンプルに月額の料金を安くすることができます。ざっくりした計算ですが、6000~7000円かかっている月額料金を、2000円前後にする事が可能です。

1人当たり、月5000円安くなりますからね。2人で年間12万円、3人なら18万円と、ダイソンの最新高級掃除機がすぐに変えちゃうくらいの節約が、すぐにできるようになります。

docomoから乗り換える方法は、XperiaZ5を例にした記事を書きました。かなり詳しく説明しているので、参考にしてみて下さいね。

【参考記事】【徹底解説】docomo版XperiaZ5(SO-01H)でLINEモバイルにMNPで乗り換える方法

 

基本的に家にいることが多い専業主婦(主夫)

家にいる(Wi-Fiの環境下にいる)事が多い人は、1GBのLINEフリーで十分です。このプランのポイントは、1GBしか通信容量がないながらも、外に出かける時、連絡を取る手段であるLINEは、低速になってもばっちり使えるというところ。

電話番号付きで、月額1200円で使えますから、めちゃめちゃお得です。外に出かけた時にゲームをしてしまう・・・という人の1GB、LINEフリーは難しいので、3GB以上のコミュニケーションフリープランで使いましょう。

 

祖父母に子供の写真をLINEで送りまくる人

我が家がまさにこのパターンなんですが、子供のとにかくLINEで写真を送りまくります。 さらに、送ると気って家じゃなくて、大体外なんですよね。

今ここに、来てるよーみたいな感じで送るんですね。1枚、2枚ならまだいいんですけど、アルバムを作った日には・・・、凄い事になっちゃいます。

しかも、LINEでオリジナル画像が送れるようになったので、よりデータの容量が大きくなっている傾向があります。

 

LINEモバイルの場合は、こういった場合でもデータがカウントされません。そのため、家でも外でも気兼ねなく、LINEモバイルのスピーディな通信速度を活かして送りまくることができます。

 

サークルでアルバム共有する人

サークルで写真撮る担当の人、LINEモバイルの出番です。LINEのアルバムってめっちゃ便利なんで、使っている人も多いと思います。僕も、割とヘビーなユーザーです。

このLINEのアルバムに写真をアップロードする場合、通信量が馬鹿になりません。しかも、人が集まっている時にアップロードしようとすると、当たり前ですが外でやることになるので、モバイルデータ通信を使う事になります。

こんな時もLINEのカウントフリーの出番。みんなのために、自己犠牲でデータを消費するのも良いですが、カウントフリーで効率的にできる方がより気兼ねなくできてよいですよ。

 

Twitterしまくる人(僕もこの分類)

 先にお見せした通り、Twitterしまくる人はぜひ使ってください。僕も月間3GBのTwitterの使用がなくなっているので、大助かりです。

 

instagram大好きな女子

Twitterもそうですが、instagramはもっと凄いはず。僕自身は使っていないのですが、女性に聞いてみると、とにかく膨大に写真があるので、データ量の消費が半端じゃないとか。 

これも無料になるので、アップロードや、フォローした人の写真の閲覧も気兼ねなくできますよ。

 

【感想】LINEモバイル(ラインモバイル)の魅力まとめ

とんでもなく長い記事でここまで読んで頂いて本当にありがとうございました。正直、書くの疲れました。でも、それくらい良さを伝えたい格安SIMと思ってもらえれば、嬉しいです。

ハッキリ言って、格安SIM(MVNO)は時期によって良さが変わります。というのは、ユーザーが増えてくると通信速度は遅くなったりする格安SIMもあるし、一方でユーザーが増えても品質がほとんど変わらず、使いやすいもの(例えば、mineo)もあります。

しかし、今言えることはLINEモバイルはLINEをはじめSNSがカウントフリーという非常に優れた特徴を持っていて、インターネットサーフィン、youtube、SNS、電子書籍リーダー等、ストレスなく使える通信速度がある、本当に今一番オススメの格安SIMですよ。

公式HPを見てみる ⇒ LINEモバイル

 

 

【参考1】新機種Nova liteに注目

さらに、Huaweiから新発売されるNova liteは19800円という価格でありながら、Zenfone3に次ぐ実力を持つレベルの端末で要注目ですね。背面がフラットデザインでカッコいいのもいい。

スペックを見た感想から言えば、P9liteとほぼ同じくらいの実力値がありながらそれよりも安いので、爆発的に売れるのではないかと推測しています。ぜひこちらもチェックしてみて下さいね。

 

端末を見てみる ⇒ LINEモバイル

 

 

【参考2】電話を割安にかける方法

楽天でんわで割安に

電話番号をそのまま(090や080のまま)外部に発信して、通話料金を抑えたい人はこちらの楽天でんわがおすすめ。20円/秒の電話料金を半額の10円/秒にすることができます。

また100円につき1ポイント貯まるのもメリットの一つ。電話は頻繁には掛けないけど、かける時は電話番号をそのままで安くしたい、というワガママな人向けの方法です。

 

LINE OUT Freeを活用

とにかく安く、というか電話をタダにしたい人は「LINE OUT Free」もいいかもしれません。今回、詳細は割愛しますが、一定時間の広告を見る代わりに、電話料金を無料にするという仕組みがLINE OUT FREE

電話はIP電話ですし、相手には非通知でかかります。通話の品質もソコソコなんですけど、非通知でかかるのがちょっと・・・。とにかく1円でも安くしたいなら、この方法がおススメです。

 

LINE OUTのコールクレジットもいいかも

楽天でんわと似たサービスで、LINE OUTのコールクレジットという方法もあります。月額料金を事前に○○○円払っておくので、電話を安く使ってくださいという仕組み。

40代以上の人にわかりやすく言うと、コールクレジットはマイライン的な存在です。月額料金の代わりに通話料を割り引いておくサービスは、使いどころが難しいですが、節約につながる事間違いなしです。

 

 【参考3】DSDSスマホでの運用にLINEモバイルは最適

2016年に発売されたスマホでよく耳にした「DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)」。この機能をうまく使いこなせば、電話のかけ放題とデータ通信の使いやすさを両立させることができます。

例えば、SIM1にラインモバイルを入れておいて、SIM2にかけ放題のオプションを付けた楽天モバイルや、Y!mobileのSIMを組み合わせる事で電話かけ放題ながら、データ通信も満足してできるというの非常に大きなメリットです。

 

DSDS機能を使う事で、SIMを二つ挿した状態で、音声通話とデータ通信を行うSIMを設定することができます。

文字で説明してても伝わりにくいので、今後僕の通信環境の予定で説明させてもらうと下記の通りです。

 

普段からiPhoneとandroidの2台持ち歩くようにしています。このうちandroidの方(Zenfone3)を図に書いているように、音声通話をY!mobileで、データ通信をLINEモバイルで行おうと思っています。Y!mobileは料金プランを最低のものにしておいてかけ放題利用、メインのデータ通信はLINEモバイル。

LINEモバイルでトラブルが起こったとしても、保険で入れているY!mobileが動いてくれますから便利ですよ(もちろん、Y!mobileもテザリングもOKです)。