読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

格安SIM情報ブログ:ちょさき!

最近、LINEモバイルの成分多め

+SIM(プラスシム)とは?コンテンツありきのmineo(マイネオ)の新戦略

+SIMとは | サービス紹介 | 日経電子版+SIMより引用)

mineoを運営しているケイオプティコムが新しいサービスとして、格安SIMとコンテンツを足し算したサービスをスタートすることを発表しています。足し算をするというコンセプトで「+SIM」という名前になっています。

そのコンテンツの第一弾として、mineoは「日経電子新聞」とのコラボをスタートさせます。今回はその特徴と、これまでの格安SIMと比較して、+SIMがおすすめできるかどうかをまとめていきたいと思います。

「+SIM(プラスシム)」

この+SIMの特徴は、日経電子新聞が読めるプランがセットになっていること。すでに日経電子新聞単独で50万人も会員がいるそうです。思った以上にいて、びっくり。

この電子版の日経新聞では、通常の新聞に加えて電子版独自の記事が600本も追加されているので、読み応えはありそうです。

日経電子版サービス紹介 | サービス紹介 | 日経電子版+SIMより引用)

 

+SIMのプランの内容はかなり特徴的で、5GBと10GBしかありません。データプランが少ないものを選ぶことが多い格安SIMの中ではすごく珍しいです。

どちらも、日経新聞電子版が読めるコンテンツパッケージ型の格安SIMになっていて、値段はそれぞれ、下記のようになっています。コンテンツ量が入っているだけあって、格安SIMの中では高めの設定です。

データ容量5GB10GB
データプラン 4946円 5946円
音声プラン 5646円 6646円

 

一方で、mineoの本来の料金は下記のようになっています。 とりあえず、Dプランで比較しています。

データ容量5GB10GB
データプラン 1580円 2520円
音声プラン 2280円 3220円

 

日経新聞の電子版の本来の値段は3,889円なので、例えば5GBの音声プランで比較すると、2280+3889=6169円となります。+SIMは同じプラン研鑽すると、5646円なので、mineoに比べて約500円くらい安くなります

 

基本的な特徴はmineoと同じ

+SIMはコンテンツとして日経新聞の電子版を含むことが特徴ですが、裏を返すとそれ以外の部分については、mineoとほとんど同じです。 

電話のオプションや、パケットの繰越などの機能を備えています。5,10GBがメインのプランなので、繰越を使うことになる人も多そう。

 

+SIMのデメリットは?

+SIMのプランを見ていて、mineoと比較した上で、デメリットだなと感じた点が2つあります。

  1. フリータンクやパケットシェアがない
  2. 電子版がいらなくなったときどうするの?

 

まず一つ目が、フリータンクとパケットシェアの機能が+SIMにはありません。この二つはmineoの特徴であり、かつ大きなメリットです。特にフリータンクは、自分の容量が足りなくなった時に、一時的にお借りできるサービスなので、とても魅力度の高いサービスです。

また2つ目が大きな問題で、電子版を読むことが前提になっているため、その分の価格が入っています。つまり読まなくなると、その分のお金が無駄になってしまいます

かといって止めるためにも、音声通話付きのプランだと、1年以内の解約で12000円を超えるMNPの手数料がかかることになるのも注意したいポイントです(データSIMは契約解除料はかかりません)。

 

まとめ:データSIMで日経電子版を読むならアリ

「このサービス凄いよー」と、個人的にはあまり思えるサービスではありませんが、現時点では、「絶対に日経電子版を読む」という人や、「データSIMで日経電子版を読む」という人は使えるかと思います。

日経新聞は、経営者の方や、株をやる方なら必読だと思いますし、回線を提供しているmineo(マイネオ)自体も格安SIMの中では満足度の高い会社ですので、通信品質で後悔するということはないのでしょうか。