格安SIM情報ブログ:ちょさき!

最近、格安スマホ「LINEモバイル」の成分多め

【初心者向け】格安スマホ「楽天モバイル」を5カ月使った体験談を徹底解説【メリット・デメリット】

※2017/07/04 分かりやすいように図を追記、修正しました。

格安SIMの中でも、楽天の知名度を生かして、シェアを伸ばし、メインで使われる格安スマホとして一位の「楽天モバイル」

楽天モバイルは、有名な楽天市場の関連サービスとの連携により、普通の格安スマホよりもさらにお得に使う事ができると評判の通信会社です。

この楽天モバイルを実際に契約して、良い点、悪い点などをまとめてみました。この記事はとても長いので、目次から選んで読んでもらう方がいいと思います。それでは、いってみましょう。 

楽天モバイルのキャンペーンについて、まず知りたい人はこちらを先にどうぞ。

【関連】楽天モバイルのキャンペーンと徹底的に安く使うコツまとめ【キャッシュバックも】

なぜ楽天モバイルを契約したの?

私が楽天モバイルを契約したポイントは3つあります。

  1. 月額料金が安い
  2. メインで使われている格安SIMでシェアトップ
  3. 端末の料金が他会社と比べて安い(キャンペーンが多い)
  4. 楽天スーパーポイントが貯まる

 

私が契約した時は、楽天モバイルで1万円以下で購入可能な「Zenfone Go」という端末と一緒に契約しています。

詳しい感想は後で書いていきますが、普通に使えるし、ガンガン楽天ポイント貯まるし、サイコーに使い勝手の良い格安スマホです。

 

楽天モバイルにはシェアNo.1の安心感

まず楽天モバイルの一番の特徴は「メインで使っている格安SIM」で日本で一番シェアが高い(20%)ということです(MMD総研調べ)。

 

メインで使っているってどういうこと?と思われる方もいるかもしれません。要するに2台目のスマホであったり、タブレットで電話番号のないSIM(データ通信専用)を契約するパターンがあります。

ここでの「メインで使っている」とは、契約者が一番大事に使っているスマートフォンと思ってもらって、間違いありません

実際に、楽天モバイルは周りでもよく聞きますね。知名度が高いし、後ほど説明するポイント特典もあって、お得感が強いため、使っている人が多いと思います。

 

格安スマホ「楽天モバイル」の料金

楽天モバイルの料金メリットなんですが、とにかく安いです。キャリアで支払っている値段がもったいなくなるほど。

下の画像が楽天モバイルの月額料金です。おそらくほとんどの人が3GB、もしくは5GBを契約すると思いますが、今のキャリアの値段と比べてみてください。

おそらく月額で4000~6000円くらいは安くなるんじゃないでしょうか?


<楽天モバイル:料金より引用>

 

回線はdocomoを使用→エリアも同じ

ほかの格安SIMもほとんどそうなんですが、楽天モバイルも「docomoから回線を借りて」運営を行っています(他にもauの回線を使って運営している格安SIM事業者もあります)。

 

楽天モバイルなんて新しいところだし、使えるエリア小さいんじゃないの?と言われるかもしれません。でも実際には、docomoのエリアと全く同じなので、現時点でdocomoを使っているならそんなに気にする必要はありません。

 

楽天モバイルは安いのか?

docomoと同じならなぜ安いの?という話なんですが、大きなポイントは人件費です。最近は楽天モバイルのショップも比較的増えてきたのですが、docomoなどに比べれば圧倒的に少ないです。

つまり、そういったところでかかっているショップの費用(店舗の設置費用、人件費)が必要ないのです。

東京の渋谷店、大阪の心斎橋店に行ったことあるんですが、格安SIMだから対応は雑ということはなく、むしろ丁寧に対応してくれました。個人的な感想ですが、キャリアの方が雑な印象だった・・・。

【関連記事】即時契約できる楽天モバイルの公式店舗に行ってきたよ【感想・注意点など】

 

どれくらいで元が取れる?

 人によって(解約の時の解除料によって)、違うのでハッキリと言えませんが、僕の場合は、キャリアから格安SIMに乗り換えて、月5000円くらい安くなりました。

2年縛りの途中だったので、9500円の解除料とMNP手続き料金3000円で合わせて12500円支払い、楽天モバイルの加入手続きで3000円かかったため、楽天モバイルに移るための費用は、全部で15500円掛かっています

下記はざっくりした計算をグラフにしてみました、楽天モバイルに変更すると3カ月で元が取れます。そして1年後にはスマホ一台につき5万円くらいの差がでてきます。

 

楽天モバイルに変更すると、以後5000円ずつずっとプラスになります。もちろん家族が増えれば、もっと差額は大きくなります。妻も格安SIMなので、年間10万円以上節約できる計算になります。

 

楽天モバイルの公式HPで料金を見てみる→【楽天モバイル】

 

楽天モバイルにMNPはできるの?

もちろん、番号をそのまま引き継ぐMNP(ナンバーポータビリィ)は適用可能です。楽天モバイルを含め、ほとんどの格安スマホでは自分で行う必要があります。

一見難しそうに聞こえますが、実際にMNPするために必要なのは、電話一本だけです(もしくはネットで申し込み)。

 

やってみるとわかりますが、簡単すぎてビックリします。これは楽天モバイルだけではなく、他の格安SIMもそうなんですけど、凄く簡単なんです。

 

申し込むために必要なものは?

楽天モバイルを申し込むために必要なものは下記の2つだけです。

  1. 身分証明書
  2. MNP番号(番号を移行するなら)
  3. 口座、もしくはクレジットカード(デビットも種類によっては可能)

 

支払い方法は、口座振替、クレジットカード、そしてデビットカードが対応しています。これが楽天モバイルのすごいところ。

口座振替とデビットカードって、ほとんどの格安スマホが対応していないんですよね。

でも格安SIMのためにクレジットカード作るのもためらう人も多いと思います。そんな人のために口座振替が使えるのは大きなメリットですね。

 

LINEとかSNOWも大丈夫?

大丈夫です。どちらも問題なくちゃんと使えます。

回線をどこにするか(格安SIM含めて)は、アプリ自体に関係はありません。また課金が必要なゲームについても、キャリア決済にしていない限りは特に問題なく使えます。 

 

楽天モバイルでゲームはできるの?

ゲームが多い人は要注意です。ツムツム、モンスターストライク、ポケモンGoなどは性能が低くてもプレーできます。

しかし、中居くんがCMしているデレステや、3D映像がふんだんに使われているゲームなどはあまり安いスマホを使うと、動きが鈍くなります。

こういった人には、高性能なHuaweiのmate9、もしくはhonor8がおすすめです。楽天モバイルのラインナップは、安いスマホから高性能なスマホまで取り揃えているのもオススメポイントの一つです。

honor 8 SIMフリー Sapphire Blue

honor 8 SIMフリー Sapphire Blue

 

 

docomoのスマホなら、そのままで使えます

「端末買うのもったいないなぁ・・・」という人もいるかもしれません。ちなみにドコモのスマートフォンを使っているなら、実は何もしなくても、楽天モバイルで利用が可能です。

MNPの番号を取る必要はありますが、端末側の事前設定をする必要は何もありません。SIMが来てから、次に説明するAPN(アクセスネットワーク)設定をするだけで大丈夫です。

docomoの端末はほとんど使えるはずですが、申し込み前に公式HPでかならず確認してください。下記のページから確認することができます。

公式ページで端末を確認⇒【楽天モバイル】

 

APN(エーピーエヌ)設定って?

「APN設定って初めて聞くよ、それって簡単なの?」と思う人も多いと思います。これはインターネットをつなぐ先を設定してやるもので、どこの格安SIMを契約するにしても行う必要があります。

説明書にも書いていますが、APNの設定自体は、スマホの設定画面から以下のようにAPN設定を入力(選択)してあげればOKです。

下の画面は、楽天モバイルの公式端末Zenfone3の設定画面ですが、選択するだけなので、3分あればAPN設定は終わるくらい簡単です

 

docomoのiPhoneは使えるの?

もちろん使えます。docomo系のiPhoneはほとんどの機能が使えます(残念ながら、使えないのはMMSのみ)。先に書いた通りLINEも問題なく使えます。

 

docomo以外のスマートフォンは?

ドコモの他のスマホは、使えるものと使えないものがあります。ちょっと、ややこしいのですが、基準は下の通りです。

  1. 2015年5月以降に販売されていて
  2. SIMロック解除済み

この2つが最低の基準です。ただ、細かいことを言えば、キャリアが違うことで電波の受信感度の問題もあるので、新しい端末を購入する方が安心して使えます

 

電波が違うってどういうこと?

docomoとSoftbankは使用している電波がほとんど同じなんですが、auは使用している電波が異なります。そのため、スマホがau用にカスタマイズされています。

アンテナと電波が対応していなければ、受信できないのでインターネットが使えない電波が出てくる(圏外になりやすい)・・・となるわけです。

 

他のキャリアでもiPhoneだけは話が別

他のキャリアのスマートフォンは使わない方が良いという話をしましたが、iPhoneだけは話が違っていて、それぞれ使っていたキャリアでSIMロック解除すれば簡単に使えます

au、Softbankそれぞれのキャリアに行って、SIMロック解除してくださいと言えばOK。手数料は3000円かかりますが、これで楽天モバイルで使えるようになります。

 

Softbankの場合、キャリアと契約中しか対応してくれないので、楽天モバイルに申し込んだら、すぐにSIMロックするようにしてください。

(追記)auもSIMロック解除が厳しくなるようで、キャリアの契約中しか対応できなくなるようです。

 

楽天モバイルを使ってみた感想・評判

やっぱり楽天サービスとの組み合わせが最強

いろんな格安SIMを使ってみるのが趣味なんで、比較してみてよくわかるんですけど、楽天モバイルって、売り方がうまいです、ほんとに。

楽天サービスって使っている人多いと思うんです、通販やトラベルなど。そこで貯まるのが楽天ポイントですよね。このポイントを使って、スマートフォンの支払いにあてることができるんです。

特に楽天カードを使っていてポイントを貯めている人は、楽天モバイルをさらに安く使えます(私ももちろんこの支払)。

 

端末代をポイントで支払ってもいいし、月額の楽天モバイルの使用料金にあてることもできるんです。

楽天カードの支払いが多い人はもしかしたら、ほとんど月額料金をタダみたいにできる人もいると思います。

【関連】 楽天カードを持っているなら楽天モバイルを選んだ方がお得! その理由とは?

 

楽天市場でのポイントは+1%

組み合わせるメリットとして、楽天市場の方にもお得な特典が出てきます。それが、楽天市場でのポイントが+1%になるということ。個人的には楽天市場で1万円以上の買い物をすることが多いので、ありがたい。

さらに楽天カードと組み合わせれば、重複できるので+5%と、とんでもない量のポイントが貯まっていきます。おかげさまでめちゃめちゃポイント貯まります(その分、使ってますけど笑)。

 

端末の同時購入OK、しかも安い

楽天モバイルでは、もちろん端末の同時購入が可能です。公式ホームページで、端末を一覧を見てもらうとよくわかりますが、めちゃくちゃ安いです。

キャリアのスマートフォンは8~10万円くらいが一番多いですが、格安スマホの場合は、ほとんど5万円以下。3万円以下も、たくさんあります。

しかも、楽天モバイルの場合は、キャンペーンをよく実施しているんですよね。今までキャリアだと、ある程度高額なスマートフォンしか選択肢しかありませんでしたが、別にスマホにこだわりのない層にとっては、高くてももったいないもの。

そういった意味で、楽天モバイルはラインナップがピンからキリまで豊富なので、色々なニーズを満たせます。月額1000円以下の端末負担金とか信じられない・・・。

 

楽天モバイルの公式HPでキャンペーンをチェックしてみる→【楽天モバイル】

 

端末と同時購入ならコストパフォーマンス高し

途中でも少し書きましたが、楽天モバイルでは端末と同時購入のコスパが高すぎます。僕自身も、Zenfone Goをキャンペーンで手に入れたのですが、なんと購入価格は9,980円でした(通話SIMセット)。

この記事を書いている時に実施していたキャンペーンではなんと一番安いスマホで280円、僕が買ったZenfone Goでも2,980円ですからね。どんだけ安いんだ・・・。

 

分割支払いもOK

値段が安いので一括払いで払うわー、という人もいれば高級機種を買って分割払いしたいという人もいると思います。もちろん楽天モバイルでも分割払いに対応しています。

分割払いで支払えば端末代は、一番高性能なmate9でも月額2,736円、その次にハイスペックなhonor8でも月額1467円でOKです。

 

データSIMだけでもキャンペーン割引がある

メインのSIMで使う人が多いので、あまり関係ない人も多いと思いますが、実はデータSIM(音声通話の付いていないタイプ)でもキャンペーンが適用されるケースがあります。データSIMの場合は、割引の適用値段が異なるので要注意です。

 

電話かけ放題は助かる

でんわのかけ放題サービスはかなり便利で、格安SIMでも増えてきました。ただし、かけ放題のサービスは使いやすい会社と使いにくい会社の二つにはっきりとわかれます。そういった意味で、楽天モバイルの電話かけ放題は使いやすい

その大きな理由は、楽天でんわアプリが非常に優秀であること。

楽天でんわ -番号そのままで通話料がお得-
楽天でんわ -番号そのままで通話料がお得-
無料
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特にこのアプリの使いやすいポイントの一つが、080,090の電話番号でそのまま掛けられること。

ほとんどの格安SIMが、それぞれの各会社が出している電話アプリを使ってかけ放題を提供しているのですが、これがうまく連携していないことがほとんどなんですよね。

一方で、楽天モバイルのアプリは、通常の電話と連携しています。そのため、普通の電話アプリで受けても、楽天のアプリからかけ直すのにストレスがないんです(androidの場合)。

 

かけ終わった後も10円/分

5分かけ放題が終わった後の値段が高くなるんじゃないの?と思うかもしれませんですが、値段はむしろ普通の電話よりも安くて、10円/30秒です。

普通に電話をかける場合の約半額の値段で通話が可能になっています。

電話のサービスについては、かけ放題とともに詳しく別ページでまとめています。

【関連】【簡単に電話代を節約】楽天モバイルのでんわアプリを使ってみたレビュー・口コミ

 

通信速度(ダウンロード速度)は普通

楽天モバイルは速度は普通です。格安SIMの中では特別速くもなく、遅くもないイメージ。

ただ格安スマホの共通点ですが、昼間は遅いです(後ほど詳しく書いています)。昼休みの時間帯にインターネットを見るのはちょっと厳しいですね。

意外かもしれませんが、「普通」というのは結構重要です。格安SIMは会社によっては使い物にならないところもあります。楽天モバイルは実生活をする上では全く気になりません。

 

大容量プラン、データシェアのオプション有

楽天モバイルの強みの一つとして、20GB、30GBを超える大容量プランがあります。

複数の回線でいくつかのSIMを契約して、大容量パケットを分け合うデータシェアというオプションもあるので、docomoのシェアパックと同じイメージで使う事が可能です。

 

ガラケーの取り扱いもあり

楽天モバイルではガラケーの取り扱いもあります。シャープが作っている「SH-N01」という端末で、まさにガラケー。

シャープ SIMフリー AQUOSケータイ SH-N01(ホワイト) SH-N01-W

シャープ SIMフリー AQUOSケータイ SH-N01(ホワイト) SH-N01-W

 

 

見た目はガラケーですが、実は中身はスマホなので、LINEを使うことができます。最近は、メールアドレスで連絡することが少なくなり、LINEで連絡することが多いと思います。

でも年配の方に、スマホを渡してもわからない・・・といわれることもありますよね。このガラケーなら、今までと同じように使いながら、LINEも使えるので使い始めるハードルが低いのではないでしょうか。 

 

専売モデルが多い(しかも人気良モデル)

楽天モバイルは面白いことに、専売モデルを多く取り扱っています。例えば、Huaweiのハイスペックスマートフォンhonor8やmate9。他にもONKYOのGRANBEAT。

この専売モデル、また良いモデルが多いんですよ・・・。honor8、mate9はハイスペックでバランス取れているし、GRANBEATなんてマニア向けでたまりません。

楽天モバイルでしか取り扱っていない端末は一度見てみた方が良いですね。機能的に優れたモデルが多いです。

楽天モバイルで端末を見てみる⇒【楽天モバイル】
  

スマートフォンの買取あり

これ利用すればよかったー、と後悔してるんですけど、いらなくなったスマートフォンを買い取ってくれます。スマートフォンって、捨てるのめんどくさいんですよね。リチウム電池の問題や、セキュリティの問題もあるし。

どうせ新しい端末に変えるなら、今のスマートフォンを買い取ってもらった方が家で眠らせるより絶対にお得ですよね。 

買取について公式を見てみる⇒【楽天モバイル】

 

楽天モバイルを使ってみたメリット

安い!これに尽きる!

楽天モバイルに限らずどこの格安SIMをつかってもそうなんですけど、とにかく安い。月々夫婦で14000円もスマホに払っていたころには戻れない。なんであんなに払ってたんだろうか。

楽天モバイルに申し込んでいる人も多いし、本当に乗り換えるべきですよ。

 

対応はスピーディ

申し込んでから、楽天モバイルを使い始めるまではすごくスピーディでした。実際送付にかかった時間は、およそ2日くらいだったと思います。

家に届いたら、端末にSIM挿して開通させて、APN設定しておしまい。めっちゃ簡単なんですけど、これだけ。楽天モバイルで端末を購入していれば、APNも選ぶだけなので簡単です。

 

ポイントで買えるのは高評価

やっぱり端末を楽天スーパーポイントで支払えるのは本当にありがたいです。実は、Zenfone Goを購入した時も、楽天スーパーポイントで支払ったんで、実際の支払いは確か5000円を切っていたはず・・・。

楽天カードを同時に申し込めば、5000円分のポイントがもらえるんで、それで割引をさらに効かせるのもありですね。

 

ポイントで月額料金払えるのはもっと高評価

これが最高ですね。僕は楽天市場と出張の時にトラベルを使いまくるんで、ポイントがすごく貯まるんです。

3.1GBを契約しているので、月々の正規の支払いは1600円くらいなんですけど、ポイントが1000ポイントずつくらい貯まっていくのでスマホの月額料金がワンコインレベル・・・もはやスマホ代を払っているとは思えないです。

 

実店舗が親切

実は楽天モバイルを契約してから、心斎橋のお店に行ったことがあるんですが、すごく店員さんが親切でした。

楽天モバイルの良いところは店舗が他の格安SIMに比べると多いので、聞きやすいところですよね。店員さんも親切に教えてくれるので、本当にありがたかったです。

 

iPhone対応のユーザーズガイドが親切

楽天モバイルがすごいなぁと思ったのが、このiPhone対応用の冊子の存在。これ、本当にすごいですよ。今まで、契約してきた中で間違いなく一番わかりやすい。

格安SIMにして安く使いたいけど、iPhoneをやめたくないという人は数多くいると思うんですよね。でも、実はiPhone用の冊子を用意していない格安SIMの会社ってたくさんあるんですよ。そういった意味で、非常に高評価でした。

 

おまけ:設定の説明書について

実は格安SIMの会社によって、この冊子はかなり違いがあります。「正直、こんなんで設定できないんじゃ・・・」と思うような会社のものもあります・・・。

 

楽天モバイルのデメリット・悪いところ

電話で解約が面倒

楽天モバイルの最大の欠点はこれ、間違いない。実は解約が電話なんですよ。他の格安SIMの場合は、インターネット上で解約もMNPも手続きできるケースがほとんど。

たぶん、楽天モバイルとしても解約して欲しくないからこそこういった形になってるんだと思いますが・・・。ちょっと残念。

 

SIMサイズの変更も電話

もう一つのデメリットとして、端末に合ったサイズのSIMというのが送られてくるんですが、このSIMを機種変更などして取り替える際に、電話対応しかないという欠点があります。

ただし、SIMサイズの変更については楽天モバイルの店舗でも受け付けてくれるので、近くに店舗がある人は直接行って変更してもらってもいいかもしれません。

僕自身も過去に変更してもらったことがあるのですが、その時で15分くらいの手続きで済みましたし、そのまま設定もしてもらえました。

 

平日の昼休み(12:00~13:00)はやっぱり遅い

楽天モバイルだけでなく、格安スマホ全般的な弱点ですが、12時台はとにかく遅いです。文字中心のサイトでも読み込むのが辛い・・・(Twitterの画像も遅れて出てくる感じ)。

 

安いのでこれくらいは我慢しますけどね・・・、「昼休みにスマホ見れないと無理!!」という人にオススメできません。

 

インターネットで申し込みは不安?

インターネットでの申し込みがあるかもしれませんけど、意外に簡単です。というか、個人的にはむしろ最近はインターネットの方が楽です。キャリアの店員さんに教えてもらえるよりも時間をかけてゆっくりと条件を読めるし、確認しながら進められます。

しかも、「やっぱりやめよう」となっても簡単に辞めることができますからね。オプション勧められて断れない人こそ、インターネットでの申し込みの方が無難だと思っています。

 

こんな人に楽天モバイルはおすすめ

スマホ(端末)を安く購入したい人

楽天モバイルは、他の格安SIMと比べてもらうとはっきりとわかりますが、ほぼ常にキャンペーンを実施しており、端末の料金が非常にお得です。

また、専売モデル(honor8)は、ハイスペックでありながら他の端末よりも値段が一回り安いのもポイント。

端末を同時購入するなら、楽天モバイルが一番安く手に入れられることがほとんどでしょう。

 

楽天市場の利用者(ユーザー)

基本的に楽天市場を使っている人は、楽天モバイルを使う事をおすすめしています。その理由はポイント。

楽天市場で得たポイントを楽天モバイルの支払いにすることができますし、楽天モバイルでも100円につき1ポイント貯まるので、楽天市場でのポイントとして使う事ができあす。

また、途中にも書きましたが楽天モバイルを持っていると楽天市場での1%ポイントアップというメリットもあります。

 

楽天カードを持っている人

楽天カードの利用者も同様に楽天モバイルがおすすめです。カードの支払いにより貯まったポイントを楽天モバイルの支払いにすれば、どんどん節約可能です。

 

大学生・専門学校生

あまり知られていないのですが、楽天のサービスの中に「楽天学割」という、学生なら無料で使えるサービスがあります。

【関連】楽天学割は使わないと損!年会費がタダで使える7つのメリットを紹介!

 

楽天学割を使えば、ただでさえ安い楽天モバイルの基本使用料をさらに3カ月間無料にすることも可能ですよ。

公式HPを見てみる⇒【楽天モバイル】

 

こんな人にはオススメしない

色々と、良いところ悪いところを書いてきました。基本的にこれまで書いてきたのは我慢すればなんとかなるところですが、絶対にオススメしないパターンもあります。それがdocomo等のキャリアメールが必須な人

既に連絡先としてかなりの数を登録している人はもちろんのこと、厄介なのが、銀行のインターネットバンキングに登録している人。銀行のインターネットバンキングのログインIDを忘れた時のひも付きメールはキャリア(docomo、au、Softbank)のメールを指定されることが多いんです。

もし、銀行のネットバンキングでキャリアメールを指定しているなら、登録するのはやめておいた方が無難です。

 

楽天モバイル、初めての人向けまとめ

ここまで長文をお読みいただきありがとうございました。ここまで読んでいただいて、なんなんですけど、楽天モバイルは良くも悪くも普通のSIMです。むしろ格安SIMとしての実力よりも、楽天ポイントとの併用で実力を発揮するタイプ。

しかし、端末と一緒に購入する場合は割引キャンペーンのおかげでかなり安く買えるケースが多いので、新規購入する場合はちゃんと考えてやった方が無難です。

公式HPを見てみる⇒【楽天モバイル】

 

楽天モバイルはキャンペーンが非常に充実した会社です。こちらは必読ですよ。

【関連】楽天モバイルのキャンペーンについて詳しく解説

 

【参考】楽天モバイルで実際に試してみた機種

Zenfone3(ゼンフォンスリー)

Android系では間違いなく一番お気に入りがこのZenfone3。このサイトで何度も言っていますが、とにかく良いです。使いやすいし、軽いし、カメラ綺麗だし、いうこと無し。あと本体がかっこいいのもいいですね。

 

Zenfone Go(ゼンフォンゴー)

これ、すごいですよ。値段安いんですけど、思った以上に普通に使える。ちょっと背面がプラスチック感溢れているので、安っぽい感じは否めませんが、まずはお試しで・・・という人や、スマホに高いお金を払う気にならないという人にはこれで十分。

海外製だからといって、侮れないです。ほんとにすごいなぁ、Zenfone Go。

 

iPhone7 Plus(アイフォーン7プラス)

性能は文句なし。iPhoneは昔から使いやすかったですが、さらに便利になっている気がしますね。素晴らしい。

特に便利だと感じたのが、iPhone7 Plusに新しく搭載されたApple Pay(おサイフケータイ)の機能。コンビニや改札でわざわざ財布からカードを出す必要がなくなったので、本当に便利。

楽天モバイルでも、これらの機能はもちろん使えるので、心配いらないですよ。

Apple Payについてはこちら→【2017年版】iPhone7,7Plusで使えるオススメクレジットカードまとめ【Apple Pay】

 

iPhoneSE(アイフォーンエスイー)

iPhoneSEも非常に優れた機種です(中身はiPhone6sと同等)。

こちらについては、レビュー記事をきちんとまとめているので、こちらをご参考下さい。

【関連記事】楽天モバイルをiPhoneSEで使ってみた感想・評判【楽天カードとの組み合わせでお得度アップ】