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最近、LINEモバイルの成分多め

SIMフリーiPhoneで格安SIMを使うメリット、デメリット

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iPhoneは人気が高く、日本では7割近くのシェアを占めている機種です。直観的で使いやすいし、デザイン性もいい、凄くよくできた機種ですよね。

これまで、継続的に販売されてきた中で、総務省から"スマホの値段を下げなさい"などの指示がdocomoをはじめとする大手キャリアにあったこと等からiPhoneの販売方法は大きく変わってきました。

その中で、個人的に印象に残っている大きな改革がapple store(アップルストア)からSIMフリーiPhoneが販売されたり、キャリアで買ったものをSIMロック解除できるようになった事。今回は、そのSIMフリーiPhoneを使うメリット、デメリットをまとめてみたいと思います。

 

そもそもSIMフリーiPhoneって何が違う?

SIMフリーiPhoneとキャリアから販売されているiPhoneは何が違うのでしょうか?わかりやすく図にしてみました。

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上記の図で示しているように、実はSIMフリーiPhoneというのは、キャリアから販売されいているiPhoneの元の姿なんです。

本来出せるはずの実力値がキャリアから販売される時に制限されるような形になっているのです。

 

SIMフリーiPhoneを買うメリットは?

スライドで示した通りですが、SIMフリー版を使うメリットは"通信会社"を選べることです。大手3キャリアならほとんど値段は変わりませんが、格安SIMなどの通信料を安い会社を選べば月々の料金を半分以下にすることもできます。

僕も契約しているY!mobileやmineoなら、月々の値段を3000円以下に抑えることも可能なんです。

 

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基本的に、格安SIMを選ぶメリットは"価格が安くなる"ことです。裏を返せばそれ以上の事はありません。

 

 

では、デメリットは?

価格が安くなることで、受けるデメリットは当然あります。今回は"iPhoneを格安SIMで使うなら"という記事ですので、iPhoneを使ったときに発生するデメリットについてのみ抽出して書きたいと思います。

 

①MMSが使えないことがある

大手3キャリアの中では当たり前のように使えるMMSですが、残念ながらほとんどの格安SIMでは使うことはできません。公式にサポートしているのはY!mobileで、このブログの中でもその設定方法について記事にさせてもらいました。

MMSはiPhoneの中でもかなり使いやすい機能なので、ちょっと残念なところ。

 

 

②Facetimeが高額になる

ビデオ通話として、ソフトがリリースされた当時話題になったFacetime。残念ながら、使用することで高くなる可能性があります。その理由は、海外経由のSMSを利用して接続してしまうから。

ただ、Facetimeを使っている人ってあんまり聞かないですけどね。LINEのビデオ通話で十分な気がします。

 

 

③テザリングが使えないことがある

スマートフォンから電波を飛ばして、PCやタブレットをインターネットに接続するテザリング。SIMフリーiPhoneと、一定の格安SIMの組み合わせではテザリングを使えないケースがあります。

その組み合わせとは「Y!mobile」、「mineo(fiimo)のAプラン」、「UQ mobile」とSIMフリーiPhoneの組み合わせ。基本的にSIMフリーiPhoneでテザリングが使えるのは、docomo系の格安SIMしかつかえないのは、注意しておかなければならないポイントです。

 

 

まとめ

値段が安くなるメリットがある一方、当然デメリットもあるSIMフリーiPhone。僕自身、Y!mobileでSIMだけ契約して、SIMフリーiPhoneSEを使っていますが、MMSも使えるし、通信スピードも快適だし全く問題なし。

テザリングが使えないのは痛いところですが、僕の場合は、もう一台契約しているスマートフォンがあり、そちらで実施しているので実質的なデメリットはありません。

テザリングを使わないなら、Y!mobileでSIMだけ契約してSIMフリーiPhoneを使うのは本当にオススメな選択肢だと思います。

 

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